ヤフー等の:なつぞら:に対するコメント 大体 私と同意見・・・
① 十勝編が良い。東京編はつまらない
②俳優の無駄使い(100作目で歴代 朝ドラ主演オールスターズ)
③ :なつ:は母親では ない+演技が下手
④シナリオが ダメだ
でもちょっと待ってよ。。。
十勝編の:なつ:は輝いて見えます。(牛の乳しぼり)
シナリオは あらすじと セリフを発案する。
それを具体化するのは 映画監督の はずです。
(だからペリーヌ物語のブログの時→たくさんの監督の上に総監督)
例を言うと まだ東洋動画で同僚だった
なつ(作画)+いっきゅうさん(シナリオ)
若手で初の短編映画を まかされた→ヘンゼルとグレーテル
あの時 作画+動画+脚本で 何回も会議を開いて
試行錯誤・・・〆切に間に合わない事態。。。
たくさんの制作現場の方達の意見で物語は制作される・・・
で同じ理屈で行くと 朝ドラも同じで
シナリオ+監督+編集で 会議があったと思います。
まさか!!
シナリオライターと言う職業は
:あらすじ+セリフ:だけを描いて後はよろしく!
では ないと思いたいです。(絵コンテは書けないと想像します)
ですから 東京編でクソミソコメントが かなぁーり 有りますが
千遥 登場で。。。
なぜか? 千遥の今までの苦労した人生の:朝ドラ:の方が
良かったのでは?などの意見、、、が少なからずコメントされてます
なつぞらは
創世記のアニメーターの お話 だったはず。。。
東京編はモロに:東映動画: 現在も存在するブランド企業
アニメーター残酷物語を こと細かく 朝ドラで放送すると
ブランドイメージに 悪い影響が でるから
東映からの検閲!!! が あったかも知れません。
で 話が変わりますが・
もし 私が :なつぞら:のシナリオライター だったとしたら
:あらすじ:として
平成時代に あるアニメ会社に勤務するアニメーターがヒロイン
で ヒロインのおばぁさんも 昭和創世記のアニメーターだった。
仕事でめげそうな孫(女子)におばぁさんが
若い時のアニメの世界の回想シーンを混ぜながら
現代(平成)過去(昭和)のアニメの物語が進行していく。
もちろん朝ドラオールスターズも登場
:アニメ創世記のアニメーター(手書き+手塗り)
平成からのアニメ会社は 明かにパソコン+CG
彩色も パソコンで 指定色を クリックしたら
一発で完了だと思います。
現代のアニメ制作との比較が あれば
平均視聴率22から24% だったかも・・・
ちなみに今 9月27日午後8時前
私のランキング 14位で ございます。。