昨日のつづき・・・ だぁーれも気がついていないと思いますが、投稿の後、
訂正事項が あったので、自分の投稿にコメントしました。
給付金世帯の条件→コメント欄 参照の事
住民税非課税世帯・・・ コメント欄の ②寡婦(シングルマザー)
そーだった私の家庭も 住民税非課税世帯 だったんだ。。。。
母子家庭=手当もあったはず。。。
でも 扶養している子供が18歳まで・・・・が母子家庭。。。
市営住宅で3歳から高校卒業まで住んでました。
今はもうない鉄筋コンクリート平屋建ての5世帯の長屋が たぶん 7棟位
はぼ同じ敷地に 歩いて2分の保育所も併設→母が出勤後に 歩いて 保育所へ通所
私の家庭を除き 他の住民は 夫婦共働き家庭でした。
なつかしい言葉を思いだしました。
出雲で :ただものだんだん:と言う言葉がございます。
日本語に訳すと:無料の物を頂戴して ありがとうございます:
この:ただものだんだん:を使うのには ある条件が あったはず・
だいたいビンボー家庭ばかり だったから、
お米がない+醤油がない等・・・・
そー言う時に お隣に行き、 :お米貸して。醤油貸して。
だいたい 貸してもらえるけれど 原則 :返さない!!
貸した方も催促しない。 →おたがいさま。
で!いつ :貸していただいたお礼をするかと言うと:
知り合い+親戚から 何かギフトを頂いた時に
あっ!お米の お礼をしなくてはっ!
無料のギフトだから、何の損もしないので
貸してくれた:お隣に:もらいものだから どーぞ!
で :お隣;は 受けとった時に:ただものだんだん:と返答・・・・
・・・・・・ビンボー人同士の助け合いでした。。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます