昔は定置網の浮き玉や漁船の係留の目印に使われていたガラス製の浮き玉。
今では、他の素材にとって代わって、国内では一社だけ、浅原硝子製造所という所が
唯一製造しているみたいです。
この写真は今年の四月に沖縄に行ったとき、寄宮3号艇のマサミ船長が大海原に
浮いていたものを回収してきたもの。やっぱり貴重なもののようでお店に
飾ると言っていました。これ位の大きさ(30cmくらい)になるとコレクターの間では
ウン万円するみたいっす。レトロな感じがいいっすね~。
でも、お店だからいいかもしれないけど、部屋に飾ったら
「何コレ?」って言われそうっす。
今では、他の素材にとって代わって、国内では一社だけ、浅原硝子製造所という所が
唯一製造しているみたいです。
この写真は今年の四月に沖縄に行ったとき、寄宮3号艇のマサミ船長が大海原に
浮いていたものを回収してきたもの。やっぱり貴重なもののようでお店に
飾ると言っていました。これ位の大きさ(30cmくらい)になるとコレクターの間では
ウン万円するみたいっす。レトロな感じがいいっすね~。
でも、お店だからいいかもしれないけど、部屋に飾ったら
「何コレ?」って言われそうっす。