結構編み物進んでるんですよ～＾＾
モーニングスターのミトンは右手が仕上がりました
もちろん今回は親指も忘れてませんよ！（笑）
（トップの画像は親指付ける前なので穴確保の糸が見えてます）
「ラトビアの伝統模様で編むすてきなミトン」という本を見ながら編んでいますが
この本は外国の方が書いた本を翻訳してる本のようで
今まで私が見てきた日本の作家が書いた本とは結構違いがあります
一番の違いは編み方の記号なんですが
それは説明があるので問題なく進められます
編んでて困ったのは
減らし目などの編み図での表現が無い！
右上なのか左上なのか表記してないので
今まで使ってきた本を参考に減らし目をしています
全体的に日本の本のように手取り足取り説明はしてくれてません
親指の穴を確保するときの目の拾い方など
その前に見てた「すぎやまともの手編みこもの」が無かったら
できなかったです
（それでも実際に編んでると日本の本でも説明がもっと欲しいと思うことはあります）
親指に関しては「ラトビアの伝統模様で編むすてきなミトン」の通りに編むとちょっと太い（笑）
そして編み込み模様のための糸が中でつれたりなんだりで親指をはめずづらいです
右手を編んでからわかったことなので
左手も同じように編まないと釣り合わないので
左手もそのまま編みますけど
できればもう少し細くして編み込み模様も工夫したいです
その次があればします
あるかなぁ…
結構編み終わるまでに時間がかかるのでどうなるかわからないです＾＾；
それでも小物は編んで変だったところを次に生かしやすいのでいいですよね
これがセーターやカーディガンだったら次のシーズンになったりと
なかなか反映するのが大変です
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今年もどうぞよろしくお願いします
素敵ですね～
モーニングスター！
で、親指は・・・あった！
よかったです♪
↓萩尾モトさんの番組？
知らなかったー
見逃したー
一生の不覚ー
と思ったけど、再放送のお知らせ
ありがとうございます。
というわけで
今年もどうぞお世話してください。（拝）
親指にもモーニングスターって
やたら円が小さくて、編むの大変じゃなかったですか？
そしてミトン全体も
この小さな面積の中にこれだけの柄が編みこまれるなんて
小物は小物なりの苦労がありそうです。
裏を見ると模様を作るための大変さが本当によくわかります。
でもそのおかげで凄く暖かいですね＾＾