そ、おなじどこにも属さない修行の身である・・・
お友達・・・の奥さんがもってきてくれる。
美味しくない・・・わからん。わたし。
お友達も。「不思議です」「美味くないわけではないです」
開けた瞬間。香る。ま、そういうことかぁ・・・と。
面白い日本酒であった。酸だな。発泡ではなくね。
北からのお友達も日本酒。これは明日の未明の楽しみ。
ま、な、新幹線に乗って・・・飲みにきてくれる。
漂泊民のような専門職。来年には・・・ちと近く・・・
偶然に日本酒がいっぱい・・・
ただただ・・・しあわせになる・・・わたし。
ずっと・・・まいにち・・・しあわせである。
白んだ空。そこまで・・・寒くなかった・・・朝。
昼からのが寒そうなので・・・寝る。
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