うらにいる・・・津貫。
ゆっくりとすがたを顕す。
そう・・・そうかね。
やはりピートを知るべきで・・・
やはりわからん・・・か。
疑うのはやはりの自身。また・・・
ま、つねにね、わからんくなる。
Unmistakeable・・・
間違えつづけるわたしであろう。
やはりね・・・旅をするのは独りがよい。
うらにいる・・・津貫。
ゆっくりとすがたを顕す。
そう・・・そうかね。
やはりピートを知るべきで・・・
やはりわからん・・・か。
疑うのはやはりの自身。また・・・
ま、つねにね、わからんくなる。
Unmistakeable・・・
間違えつづけるわたしであろう。
やはりね・・・旅をするのは独りがよい。
旅をするのは独りがよい。
に思わず反応しました。
わたしの中では「一人」旅が当たり前だったのですが、
「独り」という漢字が今の気分には妙にぴったりきて、
ああ、「独り」旅がしたい、と衝動的に思ってしまったところです。
どこへ行こうかな・・・。
独・・・って、他をかえりみない・・・
わたし自身の反省のなかで好きな字。
一人旅は・・・他者が在るのに一人。
独りは・・・やはり独善的。
わたしはわたしだけが正しいと思いがちなので・・・
旅は独りがよいかと。
わたしの旅・・・すみません。酔いの。
飲むときは独りでいるべきかなぁ~って。
ときに道連れは・・・
たぶんですけど、storytellerさんは独りに自由を感じたのかもしれませんね。
わたしなんか濫用したい自由がありすぎての独り。です。