私のオッチョコチョイが出てしまいました。母の日のギフトとカードがいまだアメリカの私の手の中にあります。
旦那様のお手伝いに忙しく、一週間間違えてしまいました(言い訳‥‥‥)。
電話で話しているので、日本とアメリカに離れて暮らしている感覚はあまりありませんが、こんな時は太平洋 のどうしようもない大きさを感じてしまいます。
母の日は:
アメリカのヴァージニア州で、アンナ・ジャービスという人の母親が1905年5月9日に亡くなったのですが‥‥‥。
その後彼女は、1908年5月10日、フィラデルフィアの教会で、「亡き母を追悼したい」という想いから母親が好きだった白いカーネーションを配りました。
これがアメリカで初めて行われた母の日だそうです。
この風習がアメリカのほとんどの州に広まり、1914年、その時のアメリカ大統領・ウィルソンが5月の第二日曜日を母の日と制定しました。
実際、他にも幾つかの説がありますが、昔から母親に対する感謝の気持ちを表す儀式があったのは当然なのでしょう。
ささやかなプレゼントと共に
お母さんありがとう!
旦那様のお手伝いに忙しく、一週間間違えてしまいました(言い訳‥‥‥)。
電話で話しているので、日本とアメリカに離れて暮らしている感覚はあまりありませんが、こんな時は太平洋 のどうしようもない大きさを感じてしまいます。
母の日は:
アメリカのヴァージニア州で、アンナ・ジャービスという人の母親が1905年5月9日に亡くなったのですが‥‥‥。
その後彼女は、1908年5月10日、フィラデルフィアの教会で、「亡き母を追悼したい」という想いから母親が好きだった白いカーネーションを配りました。
これがアメリカで初めて行われた母の日だそうです。
この風習がアメリカのほとんどの州に広まり、1914年、その時のアメリカ大統領・ウィルソンが5月の第二日曜日を母の日と制定しました。
実際、他にも幾つかの説がありますが、昔から母親に対する感謝の気持ちを表す儀式があったのは当然なのでしょう。
ささやかなプレゼントと共に
お母さんありがとう!
私も今までは、ネットからお花を日本に送っていましたが、今回は自分で、お店で探しました。
そこまでは良かったのですが、日にちをまちがえてやっと先日送りました。
アメリカにつれてきてあげたいけど、なかなかいい返事が聞けません。
今年は、今日本でとても有名なパティシエの
作ったお菓子にしようと思ったのですが。
あまりの人気で、結局、母の日に間に合わず。
間に合わせに、花を(しかもネット通販)送ってしまいました。
ははは。
ネットって便利だわ。
いよいよ動きまわり始めましたね。多分私の行動範囲と重なっているところが一杯出て来ました。
もちろん日本人だと情報原が同じになりますから。
きっとどこかでお会いしていますよね!
99セントショップ私のおうちの直ぐ近くですもの。
オリジナルは ririnnga さんのhttp://blog.goo.ne.jp/riringa/e/1ebc2f63a6c342ffa03b6a6dfe279f35 です。
結構いけますよね!
私にもお花が届きましたが忘れてしまっていたまだ写真を撮っていません。
海の向こうの母親が丈夫で元気なので、それが嬉しいことです。
しかも、母の日カードじゃなくて、以前アメリカきたときに買った普通のカード(?!)を9日の今日、彼にだしてと頼みました。忘れず今日だしたとしてもまにあってない(笑)
父の日までにまとめていいもの探すから許してっといった感じです。
ところで、かわいらしいボトルですね。参考にさせていただきます
私は、母の好きな油分の少ない、さっぱりしたものシリーズ
の、お料理をし、私と息子は、それにアボガドパスタを、プラスしました。
多分laflyfisherご夫妻は、遠く離れていらっしゃる分、やさしい
気持ちでお話できるし、久しぶりに会えたら、喜びも大きいでし
ょうから、とても仲良し親子なのでは・・・私もたまには、離れて
みたいです。