お久しぶりのレイクです。
風邪でここの所ずーっと調子が悪かったこともあるのですが、時間があるにもかかわらず日記を書くエネルギーが沸かず、申し訳ありません。
まずは定番の『麺匠 独眼流』からです。
結構前になってしまうのですが、5/1はその日限定の夜イベントをやっていました。
今年のG.W.はこれだけと聞いておりましたので無理にでも食べに行きましたよ。
『鴨油の鯛塩そば』800円です。『閉ざされたドアの向こうに』で出す鯛系そばとは違って鯛の出汁感は抑え目でした。
いや~でも最高の塩ラーメンです。やっぱり塩ラーメンが美味いお店っていいですね。
上記のイベントの日はイベントラーメンのみでしたが、いつものメニューは特に変わってはいません。
『鶏塩』はキレキレです。これが食べられなくなるのは残念です。
定番の『鶏そば』ももちろん素晴らしい醤油味でした。閉店までに是非食べ納めして頂きたいです。
最近にご飯ものはこれですね。そのままでもスープでお茶漬けにしても美味しいです。
ここの所、お店は結構混んでいます。3時までの営業ですが、遅めに行くとスープ切れもあったりします。
皆さん、名残惜しいのでしょうね。私もとても残念ですが、お店を畳むその日までラーメンを頂きたいと思います。
さて、近況ですが、またしてもネガティブなMaxを使い切ってしまったかもしれません。
現在の殿堂50傑最後尾は『レイクアイマール号』25870枚ですが、今回の馬も引退間近で僅かに届きそうもない雰囲気です。
とは言え、以降に生産した馬で殿堂馬となれる馬が出てきていますので、また引退の暁には日記にもアップしたいと思います。
今回はMaxオッズに関する自分の考えを述べたいと思います。
上記はあくまでも自分の頭の中にある考えを模式化したもので、ちょっと見なんだかわかりにくいかもしれません。
縦の項目は三歳GⅡ初戦オッズ、横の項目は馬券ペイです。
虹みたく見えるのはMaxオッズの幅です。青は上推移、緑は中推移、赤は下推移になります。
法則があるとしたらこの直線の帯の傾きですね。
各ペイでは単勝ペイの分布は平均値を中心としてある程度の正規分布を描いていますので、端に当たる両脇の部分の頻度は稀になります。
そのあたりも踏まえて見て頂けると有り難いと思います。
この図もペイ80や104辺りの経験値が上がるともっと現実的な線を描けるかもしれません。
ペイ90は弥生3.0が出ればめったなことで下推移は出ません。
また、ペイ86は単勝ペイの高い領域で弥生3.0でも下推移があります。
こういったすべての条件を無理なく綺麗に処理できている図とは言い難く、今一つだったかなと感じます。
この図に単勝ペイの頻度グラフを重ねれば、もっといい絵が描けるところでしょうか。
風邪でここの所ずーっと調子が悪かったこともあるのですが、時間があるにもかかわらず日記を書くエネルギーが沸かず、申し訳ありません。
まずは定番の『麺匠 独眼流』からです。
結構前になってしまうのですが、5/1はその日限定の夜イベントをやっていました。
今年のG.W.はこれだけと聞いておりましたので無理にでも食べに行きましたよ。
『鴨油の鯛塩そば』800円です。『閉ざされたドアの向こうに』で出す鯛系そばとは違って鯛の出汁感は抑え目でした。
いや~でも最高の塩ラーメンです。やっぱり塩ラーメンが美味いお店っていいですね。
上記のイベントの日はイベントラーメンのみでしたが、いつものメニューは特に変わってはいません。
『鶏塩』はキレキレです。これが食べられなくなるのは残念です。
定番の『鶏そば』ももちろん素晴らしい醤油味でした。閉店までに是非食べ納めして頂きたいです。
最近にご飯ものはこれですね。そのままでもスープでお茶漬けにしても美味しいです。
ここの所、お店は結構混んでいます。3時までの営業ですが、遅めに行くとスープ切れもあったりします。
皆さん、名残惜しいのでしょうね。私もとても残念ですが、お店を畳むその日までラーメンを頂きたいと思います。
さて、近況ですが、またしてもネガティブなMaxを使い切ってしまったかもしれません。
現在の殿堂50傑最後尾は『レイクアイマール号』25870枚ですが、今回の馬も引退間近で僅かに届きそうもない雰囲気です。
とは言え、以降に生産した馬で殿堂馬となれる馬が出てきていますので、また引退の暁には日記にもアップしたいと思います。
今回はMaxオッズに関する自分の考えを述べたいと思います。
上記はあくまでも自分の頭の中にある考えを模式化したもので、ちょっと見なんだかわかりにくいかもしれません。
縦の項目は三歳GⅡ初戦オッズ、横の項目は馬券ペイです。
虹みたく見えるのはMaxオッズの幅です。青は上推移、緑は中推移、赤は下推移になります。
法則があるとしたらこの直線の帯の傾きですね。
各ペイでは単勝ペイの分布は平均値を中心としてある程度の正規分布を描いていますので、端に当たる両脇の部分の頻度は稀になります。
そのあたりも踏まえて見て頂けると有り難いと思います。
この図もペイ80や104辺りの経験値が上がるともっと現実的な線を描けるかもしれません。
ペイ90は弥生3.0が出ればめったなことで下推移は出ません。
また、ペイ86は単勝ペイの高い領域で弥生3.0でも下推移があります。
こういったすべての条件を無理なく綺麗に処理できている図とは言い難く、今一つだったかなと感じます。
この図に単勝ペイの頻度グラフを重ねれば、もっといい絵が描けるところでしょうか。
独眼流さんからの正式な閉店日は出ていないのですか。
いずれにしてものこりあとわずかですね。
胃がもたれない程度にがんがん食べてください(笑)
ところで、Max42はここのところお客さんが多めで、他P被りを避けるべく温存中です。
そんな中、ちょっとだけならリスクしょってもいいかな?のMax44(5月6日にコメントさせていただいている牝馬です)は走らせいますのでそのご報告です。
ちなみにMax44は
初Maxでしたが上推移のため、13戦ほど様子を見て、結局諦めた7代牡に5代牝(準)を配合して出来たやり直しMax馬です。(in15,000程度かと)
弥生3.0③
桜花2.8①
優駿牝馬2.2①
WBCC4.6①
ここから連勝街道です。
WBCC3.3④
すみません。うそです。
エリザ1.5①
WBCT3.4①
WBCM1.9④
天春1.5①
WBCC3.2③
フェブ1.5①
WBCC3.7②
天秋1.5③
エリザ1.4①
WBC④③②ときたら次は①しかないでしょう!?
WBCT4.1⑤
オワタ。
いつもならここで諦めるのですが、今回はレイクさんのマキアート号の履歴を見て希望を託そうとしました(笑)
ちなみに、マキアート号はWBC3勝後、WBC④②④⑦とラストチャンス風(勝手なイメージすみません)な4回目のWBCでざんねんな結果でプレーヤーの心が折れそうなパターンの馬ですが、ここから権利を2つ取って、WBC4連勝、その後もう1勝した、ステキなお馬さんでした。ってレイクさんの馬なのにすみません(笑)
てことで真似をすべく
天春1.5①
ひとつめ
JCD1.5①
ふたつめの権利をとり
WBC3冠も狙おうとして・・・
WBCM4.3①
ここまで。
マキアート号のようにここから連勝街道をバクシンしてほしいです(笑)
WBC3勝
獲得枚数13,520枚
残り82週です。
独眼流は来週25日辺りが最終と聞いています。
自分にとっては今週末が食べ納めでしょうか。
余韻を味わってまいります。
それはそうとレイクマキアート号は奇特な馬でしたね。
多分に今だったら使い切れていない気もします(笑)
仰るように初戦のWBC後かどこかで諦めていないとも限らない馬ですね。
特に最近の私の馬は超早熟系が主流ですから。
マーチャン号やマキアート号の辺りはデブ配合と勝ち継承配合の過渡期だったと思います。
メインは勝ち継承が多かったかもしれませんが、初代デブの素材もそれなりに入っていたことも大きかったかもしれません。
懸念材料としてはミールさんも私と同じ勝ち継承配合ですから大物も早熟系が多い傾向が強い可能性があります。
果たしてどうなりますでしょうか。
その後が気になる所ですね。
なるほどです。
超早熟ですから、これでしぼんでしまう可能性もありますよね(確かにたまにあります笑)
ここで連勝できたら軌道にのるかなーと淡い期待をしているところです。
そしてもう1系統のMax(Max38)を走らせましたのでそのご報告です。
弥生3.0②
桜花2.9③
オークス2.7④
安田3.8①
高松2.4②
天春2.0①
WBCC4.8①
ここから
WBCT3.0③
フェブ1.5①
WBCM3.3③
天春1.5①
ここまで。
こういう展開多いですよね。
③①③①みたいなのとか①④①④とか・・・
てことは次はまた③??それはヤです(笑)
とりあえず、WBCを序盤で1つでも勝っていれば
その後、WBC5回目までは見てみようかなと思っています。
最近、ときどきデブGⅠ勝ち継承をやるんですが(大量牝馬軍団を牡馬にしたいので、あえて)
3~4代目で連対はしてくれることが多いです。
さすがに5代目までいくと、嫌になるのでGⅢ勝ち継承にしてしまいますが。
これ、連対して漬けたらけっこう強力な素材になりえませんかね。代を重ねるとオッズが良化して素質削られるので敗北続きになると、ハートが悪化しますが(笑)
早熟+デブ馬で
マーチャン号、マキアート号のような大物を呼び込みたいです。
ホームはここ数年間で殿堂馬がたくさん誕生し、自分あたりまったく歯が立ちません(笑)
3万枚越えても10位に入れないくらいになってしまいました。
放牧中のMax42ですが、まずはトップ10入りさせたいです。今、28,000枚台ですがここから失速して30,000ちょいちょいで終わらないように慎重にいきます(笑)
23,39デビューオッズは、弥生・スプリングSと同じですか?23,39→NHK、オークス、ダービー、秋華、菊花の推移差は、弥生・スプリングS→皐月基準だとそれぞれいくつでしょうか?オークスは皐月と、NHK・秋華は桜花と同じですかね。
よろしくお願いします。
準MAX×準MAX
どのように使ったかはわかりませんが 、弥生は単独3.4
ワールド4連勝後のワールド1.8倍1着。弥生3.4の馬とは思えません。
成長型の変換はなかなか大変な問題も孕んでいますのでそのつもりお聞きください。
作成時の能力値設定(予定獲得賞金枚数)は同じと仮定して、その能力値をどの残り週に振り分けるかが成長型になります。
デブ馬や徹底馬などの素材がメインの場合は初代の成長型がそのまま反映されやすくなります。
これまで通り序盤を見て、すぐにでも結果が出ない馬は引退という選別方法を取った場合、相当数の馬はすぐに諦めるパターンにはなると思います。
特に三歳戦がグダグダというのはよくあります。
私もこれが嫌で作成法を変更したのですが、成長型を変更することはできても、能力値設定のアップまではそう簡単ではなかった、ということが勝ち継承配合の結論なのです。
晩成気味な成長型を基調としていますので、序盤から好調な馬は少ないと思いますが、逆に言えば序盤でも結果が出るような馬ならば、晩成気味に用意された能力値も含めて相当期待できる展開が待っている可能性も高いということが言えると思います。
2戦目推移はおおむね仰る通りでいいかと思います。
ダービー、菊花は皐月推移に+0.1した推移になるんじゃないかと思います。
準同士の配合で3.4は大分悪化したようですね。
多分にチェック消化同士配合であれば維持ということが想像されますが、双方ともWBCを含め結構使ってしまったのでしょう。
両親は当たっていなかったけど、できた子はかなり当たっていたということだと思います。
初WBCから連勝なら1.8も考えられなくもないですね。
Maxや準であれば3連勝辺りで1倍台突入している所ですから5戦目での突入は3.4だけはあると思います。
生産時点で2万以上の能力値設定がなされ、早熟の成長型が与えれた、5連勝できたのは運も良い方向に働いた所だと思います。
同じ5勝するにしても途中で途切れての勝利では1倍台は望めなかった可能性が高いです。
それでもこれが限界線でしょう。もう素質切れは目の前だと思います。
ただし、能力値は素質とは別物ですので、どこまでWBC勝利を伸ばすか興味ある所ですね。
次の馬は準ですか?リターンズ、ペイ90。全て他P馬なしです。
弥生3.1⑦(0.2差以内のC馬なし)
桜花3.2②(0.2差以内のC馬なし)
皐月2.7②
NH2.1②
安田2.3
あと、名馬コメとは、「このような名馬にめぐりあえたことを神に感謝します」というのですか?
よろしくお願いします。
本人に話しが出来ましたし、ワールドも観戦をしました。
弥生3.4