亀

亀さんは、我が家で下から２番目に虐げられているペットです。

普段は見向きもされず、時々貰う餌にがっついています。

可哀想だから、知人の池に放そうという話が出ました。

ところが、孫のRIO君が「僕が面倒を見る」と言って聞きません。

優しい気持ちの申し出なので、引き続き飼うことにしました。

メダカが孵化

メダカを飼って、癒されています。

卵を産んだので、小さな入れ物に移していました。

今朝、数匹のメダカが孵化しました。

一ミリにも満たないメダカの稚魚は、よーく観ないとわからない程です。

ショコラ

豊留の田んぼで、時たま出逢うゴールデンレドリバーがいます。

米作りを始めた頃はパピーで、出逢うといつも遊んでくれます。

ショコラは2歳になったそうですが、体重は30Kgになり抱き抱えられないオデブさんになりました。

大好きなはずの散歩も、億劫そうにするのだそうです。

MOKO、メダカを襲う

だんだんと、暑くなって来ました。ヒマラヤンのMOKO(10歳・雌)にとっては、厳しい季節の到来です。

暑さをしのぐため、メダカの水槽に顔を突っ込み水分を補給しています。泳ぐメダカたちは、いつものことと動じる様子も有りません。

あんまり、身を乗り出して水を飲んでいるので、その内水槽に落ちるんじゃないかと心配です。

もうすぐ８歳になります

　孫のRIOが生まれた2005年の７月、隣の霧島市で開催される「霧島国分夏祭り」の夜店で買った金魚です。

　最初は３cm位でしたが、一番大きな金魚は１５cm以上になっています。どんどん大きくなるので、水槽も買い替えて６０cmになりました。

　なつかないので名前は付いていませんが、我が家の大切なペットです。

ＭＯＫＯ発情、悶える熟女

　ヒマラヤンのＭＯＫＯ［9歳・雌］が発情期に入りました。ワーン、ワォーンと大きな声で鳴きながら部屋中をうろうろ、ゴロゴロしています。彼氏が欲しくても、外で遊んだ事が無いので出会いすら有りません。ＭＯＫＯは子供の頃に避妊手術をしたのですが、ちょっと時期が遅かったので習性が残ってしまいました。悶え苦しむ姿が痛々しくて 、見ていて可哀想になります。春うらら、ＭＯＫＯの悩ましい季節はもうしばらく続きます。

ヒマラヤンのモコです。

　とても大切な家族です