宗教かぶれが僕にこう問う。

Hey,あなたは幸せですか？

はいはーい！！　幸せですともと嘯きながら～♪

・・・はい。ミスチルの歌でした(タイトルに使うな！！！)


この前旦那に話したことがあるんですけれども。

中学のとき、親友が「私、血液溜めてるんだ」と小さな瓶を見せてくれました。

私は別にそのことを変だと思わなかったんですよ。ほおお、でも固まっちゃうんじゃないの？？　とか馬鹿なことを言ってました。

旦那は「その人に興味がなかったんじゃないの？」と一言。

うーん。ある意味そうかもしれないね。でもね、今でもそれは別にひどい対応じゃないと考えております。

リストカットのリの字も知らない時代だったし、知っていたとして怒ってどうなるのさ。その子はとめてほしかったのかもしれないけど、そんなこと知らん。その子はその子也に色々な思いがあったんじゃないですか？
それを聞かされた所で、私は無力です。

注射器持っているのもバタフライナイフ持っているのも、別に変だとおもわ・・・・・・・・・・・・・・・・・

少しは思えって？　親友だろうって？

じゃー親友の意味を定義せよ！　三行でおｋ！


今でも私はとめませんよｗ　それがストレス発散になるならいいじゃないですか。
病んでる人にできることって限られますよ。
私だって私自身にしてほしいことなんて分かりません。最も限りなく正解に近い(ｗ)とか、悟ってないもんねー！
最も神に近い存在、乙女座のシャカに聞いて下さい！(・・・ネタ分かる人います？)

諸行無常。盛者必衰。悪霊退散。いやいや間違えた。
・・・このネタは聖☆おにいさんであり、私は別に宗教信じてないです・・・ごめんなさい・・・。


なんか話が大きく逸れるだけなので去ります。


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