先日のことですが、現在使用しているベルトに取り付けていた1991年製のUSAバックルが突然、ベルトから外れて床へと落ちました。
なっ・・・ なんでぇ?
で、落ちたバックルを拾い上げて見ると・・・・・ けっ、壊れてるよぉ。
どうする?
いやぁ・・・
思い返せば、これは、むかーし、昔、その昔、ドラえもんと化す前の嫁からプレゼントされ大切なバックルなんですよね。
ん・・・・
何とかできないかなぁ?
って事で、今日は、このバックルの壊れた部分を修理することにしました。
ただ、これってスズを主成分としたピューターって合金だから錫に適した鉛フリーのハンダとフラックスを使って溶着。
後は、その部分の肉盛りしてルーターで削りながら整形して修理を終えました。
と、言うことで・・・・ ジャーーーーン!
壊れたビンテージバックルが復活しましたぁ。
今のご時世ですから捨てるのは簡単だけど、その物に込められた思い出までは捨てたくないし、修理できるものは手を加えても使い続けたいと考えている Cherry の爺ちゃんでした。
なっ・・・ なんでぇ?
で、落ちたバックルを拾い上げて見ると・・・・・ けっ、壊れてるよぉ。
どうする?
いやぁ・・・
思い返せば、これは、むかーし、昔、その昔、ドラえもんと化す前の嫁からプレゼントされ大切なバックルなんですよね。
ん・・・・
何とかできないかなぁ?
って事で、今日は、このバックルの壊れた部分を修理することにしました。
ただ、これってスズを主成分としたピューターって合金だから錫に適した鉛フリーのハンダとフラックスを使って溶着。
後は、その部分の肉盛りしてルーターで削りながら整形して修理を終えました。
と、言うことで・・・・ ジャーーーーン!
壊れたビンテージバックルが復活しましたぁ。
今のご時世ですから捨てるのは簡単だけど、その物に込められた思い出までは捨てたくないし、修理できるものは手を加えても使い続けたいと考えている Cherry の爺ちゃんでした。