21日から治療をはじめたオオウナギ。
幸いなことに抗菌剤による薬浴で細菌性の感染症の発症こそなかったものの、その状況は決して良いとは言えない。
そこで今朝は、これまで使用していたニトロフラゾンとスルファメラジンナトリウム(サルファ剤)を主成分とするグリーンFゴールドでの薬浴治療を延長しようかとも考えたのですが、この痛々しい傷のことを考えると、ここは薬を変えて暫く様子見することにしました。
そして薬効により薄い皮膜としてでも良いから傷口を覆ってくれると、こちらのものなのですが・・・・
しっかし、この傷は痛いだろうなぁ。
だって、肉が見えてるんだもん。