明日の31日、大晦日は天気が大荒れ!と報道されています。予想天気図も「つくりもの」のような冬の気圧配置です。
前線通過はないので安定して強風の吹き荒れる天気だろうと思いますから、おもりを追加した簡易アンテナ台は今回は最後まで持ちこたえてくれるのではと希望します(^-^;)。またアンテナがどうなるか観察してみようと思います。
追記 21月31日強風
予想天気図どおり31日、4エリア岡山市は綺麗な青空の見える一日になりましたが、予想天気図どおり強烈なうねる突風が吹き荒れる一日でもあります。
この極端な等圧線の予報に対応して、まだ穏やかな30日夜のうちに簡易アンテナ・伸縮ポールを一段縮めておきました。結果、今日大晦日窓の外ではぴゅーぴゅー空気の塊がぶつかって来ても、アンテナ台は倒れることなく真っ直ぐ立っています。
ダイアルを回すとアンテナが低くなっていることもあって、十分に入感できずスケルチを開いてV/UHF・FMの復調音を聞く場面が多くなります。
2m少々の高さと3m少々の高さでの入感の違いについては、確かにかなり大きな開きがここまでの試みで十分体感できました(^-^)。(まだ3m少々から、ふみたて君を利用してもう一段伸ばした4m少々のアンテナ高はまだ実験していないので、今後のたのしみ)
近い将来、できたら6m長の伸縮ポールを購入したいなあと思っているのですが、その高さになると「わかりやすい変化」が体感できそうな予感です(^-^)。 (風が強く吹く気象条件での安定化対策についても知識を用意して工夫できるようにしたいと思っています。今は経験値はもちろんのこと、その前提の知識さえも完全に不足している状態です(^-^;)。)
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