人が並んでるぅ~
白いたいやきとチョコたいやきを買ったらたいやきの耳もくれました。
ついでにレシピも。
そしてせっせと自転車をこぎ帰宅。
FXの生徒さんと三人で頂きました。
モチモチ食感!
あ~なんかみんなが並ぶのがわかるわ~
ちなみに写真は・・白くないでしょ?
チョコたいやきの黒です。
白いたいやきを食べたとき・・
「あ、写真撮るのを忘れた・・・」と思いました。
やっぱり食い気先行のふるらんです。
春になって綺麗な色が柄の服を着ている人が増えました
でも今はちょっと寒いかな?
花冷えみたいな感じで。
今日はいろんなものをクリーニングに出してきました。
おばさんとお話してまた賢くなりましたわ
へぇ~~へぇ~~の連続でした。
やっぱり人の話は聞くものね~
すなおさが自分の成長を促進するんだもん。
我なんて張ってる場合じゃないし、言われて悲しんでる場合じゃない。
それとか怒ってる時間もない。
もう4月なんだし、明日は3日。
そう4月ももう数日すぎちゃって・・確実に年を取る。
動けるうちにいろんな人のお話を聞いて吸収したい
お客さんがたくさん来ても潰れるお店があるってことですよ。
病院を経営していて潰した院長も見てきたし、たったひとつの事例のことで大きな会社が潰れたのをみてきたこともあります。
たくさん稼いでいるだんなさんが永遠にその金額で働ける‘保証’なんてない。
のぼっていく人も見たし、落ちて悩んで・・入院してきた人もみてきたもん。
おっとっと・・今のお題は「ラッキーカラー」だったよね?
そのお話をしなきゃ。
数年前のお話です。
ふるらんのところに一人の男性が来られました
お友達の紹介で来られた彼は30代前半。
仕事もそれなりにこなしていました。
営業だった彼は仕事の途中でふるらんとヒル〇ンホテルで待ち合わせ、喫茶店でお話することにまりました。
ふるらんはいつも最低でも10分前には場所についています。
そしてお客様をお待ちしています。
そして向こうから来るお客様をお迎えするのです。
当日も早く到着し、そして待っていました。
一人の男性がこちらに来ました。
「あ~この人ね」と思った瞬間
「あれ?この人・・・黄色だわ」と思いました。
そして・・初めましてのご挨拶。
席に付いて・・・彼が言った最初の言葉は
「先生、黄色に輝いていますね」と言いました。
「あら~ふるらんもあなたを黄色だと思いましたよ」と答えると彼も
「え~そうだんですか~それは光栄です」と言いました。
彼に言わせると自分の色と相手の色がシンクロしたときに特に商談がまとまるそうです。
スピリチュアル能力云々というより、営業の勘なのでしょうね
そして彼からの質問は
「時々色が重たい人がいるのですが、そういう人をどうしたらいいのか教えて欲しいのです」ということでした。
ふるらんはニッコリ笑って
「そんなの簡単ですよ~」と回答していきました
(詳しいことはナイショ、あ、企業秘密)
彼は
「あ~~なるほど~」ととってもすなお。
そして
「それ、使ってみます」と言いました。
まぁ確かに訓練が多少必要なので・・
「知っている人が来たら訓練できますよ」と言いました。
そうしてお話をしていて時間が過ぎていって・・
フッと彼が他の人に目を向けたので見ると知っている人が通過して行きそうになったので・・ふるらんに許可をとってお友達を呼びました。
ふるらんに紹介してくれて・・・
少しお話を・・
うふふ、早速使ってみてるわね~と思いました。
3・4分お話をして・・
そしてお友達はその場を去りました。
彼はふるらんに
「少し色が変わったのがわかります」と話してくれました。
「持っているといいことがあるラッキーカラーも大切だけど、でもこうやって人のカラーの変化も楽しいでしょ?」と聞くと
「ええ、とっても勉強になります。これからも練習します」と話しました。
その後しばらくして彼と会うとまた少し透明度があがって・・
「いやぁ~楽しいです」と笑顔が輝いていました。
もうひとつのラッキーカラーのお話です。
40代女性とお会いしたとき紫のネックレスをしていました。
「私のラッキーカラーなのです」というのを見ていてふるらんは
「確かにラッキーカラーだけど、でもそのネックレスは違うと思います」と答えました。
「え?」と驚いていましたので詳しく説明しました。
ネックレスはお店で買ったもので、新品なのですが、中古のよう雰囲気を持つぐらいの見えないもので使い切られているという雰囲気でした。
つまりパワーがない。
ラッキーカラーは紫ですが、やはり物自体も大切なのです。
「お祓いを」と頼まれましたが・・・(高額だったそうなので)でもふるらんは速攻一言
「捨ててください」と。
つまりそれだけ‘強力に思いが重い’ということでした。
紫でも薄紫もあれば黄色の紫、青紫・・・などたくさんあります。
自分の波長にあったものであり、そして身の丈に会うものをもたなければ自分の運を潰すことになります。
お仕事ブログ「ラピス・ハート」にだいぶまえにも書きましたが・・物にくっつくものがあるのです。
見えないが故に説明できませんが・・・
ラッキーだと思ったものを身につけているがゆえに・・結婚できない人もいます。
電車の中で
「あ・・・・おしい・・・」と思うことがどれだけあるか。
あなたにとってよくてもそれが相手の波長に会わなければ・・・アンラッキーグッズ。
自分がよかったら「はっぴー」ではないでしょ?
自分の趣味で家を飾り、自分は落ち着くけど、ご主人が落ち着かなくなり・・そしてほかに‘落ち着く場所(例・・お外のお店とかお外の女性のお家)’に行くことがいかに多いか。
お店で飲んでいてカウンターで男性が
「家がね、女房の趣味で・・俺落ち着かないんだよ」と嘆く男性がいかに多いか・・
ラッキーカラーは自分のためだけのもので判断してはいけないよの・・ね?
ちなみに彼に
「ラッキーカラーってどれ?」と聞いたら彼は
「僕?ラッキーカラーかぁ~・・幸せも〇幸せも・・・自分の力で色を変えてみせると思うから特にないよ。そうだね~二人が同じ色に染まればそれでいいと思ってるよ」。