お友達の知人のご紹介で私と同世代の男性と出会いましてね、
その方が無類のスピリチュアル好き。
もちろん友達もその知人の方も男性も私のお仕事の事は全く知りません。
とってもいろんな本を読まれていましてね、
私に説明をしてくださいます。
私にすると
今、そんな時代なのね、と思いながら聞いていました。
そして大好きな作家さんが書かれた本まで頂きました。
あの世のことが書いてある本だそうです
とりあえず、その本を傷めてはいけないので、袋に入れてもらいまして、
「帰宅してから読みますね」と言い、自宅に持ってきたのはいいのですが、
やはり・・微妙でして。
内容はほとんど聞いていたので、
ああ・・そういう風に思われている本なのね、という感覚でして、
実際は違うんだけれど、という思いがありましてね、
私の守護〇さんと相談しましてね。
言われたのが
「少しめくってその文章を少し暗記しておいて、あまり触らず袋のまま、〇〇おいておけ」でした。
過去にですね、
大きな本屋さんである本を立ち読みをしていた時に、
隣に立った女性がスピリチュアルの先生の本を手にとってるわ、と思っていましてね、
その女性が突然倒れましてね。
それも結構な音を立てて。
顔面蒼白で意識な無いので、ちょっと肩を叩いて呼んで、
そして
「この本を手から離しなさい」と言うと、嫌がりましてね。
「この先生が大好きなんです」と言うのです。
彼女にとっては大好き間違いなんですけれどね。
(大好きな食べ物がアレルギー源ということが多いこともあります)
呼ばれているだけなんですけれどね、
というか引っ張られているだけなんですけれどね。
人って結構〇〇〇〇なんですよ
気が付いている人もおられると思いますが。
無理やり本を引きはがすと、
顔色が戻りましてね。
あ~狙われてるわ、と。
そうなんですよ。
人って〇〇〇の時に狙い撃ちされる“こともある”のです。
本を書いた作家さんではなくて、
その本を読んでいるうちにある状態に入る人がいましてね。
簡単にいうと
“脇は閉めようね”と言うしかないですけれどね。
あのシーンがよみがえります。
ということで
あまり触らずにお守りのそばに置いています。
起きていることが
起こされていることに気が付かなければならないこともあります。
何もかもそのまま自分の意識、肉体に受け入れるようなことはされませんように。
あなたが日々、食べるもも、着るものを決定する意思を普通にしていますが、
物事によっては見えないものが孕んでいるいる“こともある”ことを忘れずに。
特に人の意識は
ご自身の運命に関わりますので。