ヒホンはアストゥリアスで一番人口の多い港町。
GIJONて書きます。
夕べはでっかいビフカツだったし、昼間はレオンでモルシージャや、生ハムやらチョリソーやら、の肉肉しい日々なので、夜は魚!と。
イカの墨煮。
スペインではイカの墨煮はお米に合わせるものだとばかり思っていたけど。
ここではフライドポテト。
ほんと!なんにでも揚げたお芋が付いてきて、一皿一皿がデカい!
でも、この墨煮、めちゃめちゃおいしかった。
揚げ芋パワーで、既にお腹いっぱいなんだけど(ソースにお芋を絡めて食べるのがメチャウマなんだけど。お芋を全部食べちゃったら確実に次のお料理が食べられない。。。という葛藤)、
ジャーン!
カツオのシードルソース!
でっかい鍋に入って来てびっくり。写真撮り忘れたけど。
これは取り分けてお皿に盛った。
このソース!!
うまい!
お腹はいっぱいだけど、ソースだけ食べていたい。
カツオはやっぱり、煮たカツオは固い!て感じだったけどさ。
カマレロのおじさんに、「これ持って帰れる?」って聞いたら入れ物が無いから駄目、という事で。
もう、お腹いっぱいを通り越して喉までいっぱい。てか、吐いちゃうのと表裏一体。?みたいな。。。
なんか。余裕をもっていただきたかった。
しかしこっちのご飯のでかさったらないのよー。
まあ、安いわけでは無いから、このくらいでかくないと困るけど。
多分オーダーの仕方がわかっていないのね。
あたしたち。。。。
もちろん飲み物はシードル。だんだん慣れてきておいしくなってきたよ。
あ、翌日スーパーで魚を見たんだけど。
マラガ界隈で一キロ7.5ユーロくらいするスズキ的な魚や鯛的な魚やイカがこちらでは4ユーロくらい。
逆に今のシーズン2ユーロ弱で買えるイワシ類は5ユーロくらいしていた。でも高いだけあって、マラガではしてもらえない小さい魚の内臓取までしてくれていた。すげえ。でも待っているほかの客さんがイライラしちゃわないのかね。10センチくらいのイワシの一キロ分の処理ってー。
そんなことでイライラしちゃいけないのです!
GIJONて書きます。
夕べはでっかいビフカツだったし、昼間はレオンでモルシージャや、生ハムやらチョリソーやら、の肉肉しい日々なので、夜は魚!と。
イカの墨煮。
スペインではイカの墨煮はお米に合わせるものだとばかり思っていたけど。
ここではフライドポテト。
ほんと!なんにでも揚げたお芋が付いてきて、一皿一皿がデカい!
でも、この墨煮、めちゃめちゃおいしかった。
揚げ芋パワーで、既にお腹いっぱいなんだけど(ソースにお芋を絡めて食べるのがメチャウマなんだけど。お芋を全部食べちゃったら確実に次のお料理が食べられない。。。という葛藤)、
ジャーン!
カツオのシードルソース!
でっかい鍋に入って来てびっくり。写真撮り忘れたけど。
これは取り分けてお皿に盛った。
このソース!!
うまい!
お腹はいっぱいだけど、ソースだけ食べていたい。
カツオはやっぱり、煮たカツオは固い!て感じだったけどさ。
カマレロのおじさんに、「これ持って帰れる?」って聞いたら入れ物が無いから駄目、という事で。
もう、お腹いっぱいを通り越して喉までいっぱい。てか、吐いちゃうのと表裏一体。?みたいな。。。
なんか。余裕をもっていただきたかった。
しかしこっちのご飯のでかさったらないのよー。
まあ、安いわけでは無いから、このくらいでかくないと困るけど。
多分オーダーの仕方がわかっていないのね。
あたしたち。。。。
もちろん飲み物はシードル。だんだん慣れてきておいしくなってきたよ。
あ、翌日スーパーで魚を見たんだけど。
マラガ界隈で一キロ7.5ユーロくらいするスズキ的な魚や鯛的な魚やイカがこちらでは4ユーロくらい。
逆に今のシーズン2ユーロ弱で買えるイワシ類は5ユーロくらいしていた。でも高いだけあって、マラガではしてもらえない小さい魚の内臓取までしてくれていた。すげえ。でも待っているほかの客さんがイライラしちゃわないのかね。10センチくらいのイワシの一キロ分の処理ってー。
そんなことでイライラしちゃいけないのです!
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