2013年2月9日~11日で娘たちと奥日光に旅行をしてきました。 その旅行でのメインテーマ「庵滝へのスノーシューツアー」はブログでもアップしましたが、他にもまだアップしたい写真があって。。。
まぁ、これも家族の「おもひでアルバム」でわたしの自己満足ですから、特に面白くもおちもないので。w
とりあえずわたしとしてはいつも一人で行って、見ている風景に娘たちがいるのがおもしろくて。 そんな感じです。
最初の写真は「明智平展望台」から。 この日もお天気が良くすばらしい風景でした。
歌が浜の駐車場です。 平坦に見えますが結構雪が積もっています。 後ろのベンチの高さをみるとわかりますね。 なので車を停めている雪の無い場所からここに来るには「よいしょっ!」と上がってくる感じです。
歌が浜の駐車場のすぐ脇に立木観音があります。
竜頭の滝の正面から滝上の方に行く階段です。 わたしが写真を撮っている間に行ってしまいました。
「行け」なんて決して言っていませんよ。 だってここの階段、雪で既に階段でないことは知っていましたから。
ツルツルのスロープと化した階段を二人でキャッキャと降りてきました。w
しかし、登るのは平気だったんだろか。。。w
ここまでが2月9日。 湯元温泉まで行く間の観光です。
翌日10日は一日スノーシュー。
ここからは2月11日帰る日の観光です。
まず、世界遺産のひとつ、輪王寺の三仏堂の工事の模様を拝見しました。 10年もかかる平成の大改修の様子を、周囲に造られた「天空回廊」と呼ばれる、三仏堂をすっぽり覆う建物から見学することができます。
10年も掛るのか、と思いますが、輪王寺の長い歴史から考えたらほんの10年なのでしょうね。
写真はその三仏堂から大猷院(たいゆういん)に向かう途中です。
二荒山神社の前を通りさらに奥に行くとまた輪王寺(大猷院)になるのです。 こうなっていることを昨年まで知らなかったわたしです。
「大猷院」は、徳川三代将軍「家光公」の廟所(びょうしょ=墓所)です。
先祖である家康公の廟所(東照宮)をしのいではならないという家光公の遺命によって、彩色や彫刻は、控え目に造られたそうですが、それぞれの趣がありどちらも素敵です。
二荒山神社も含め、二社一寺、そしてそれらに関連するあちこちのお寺、神社を時間をかけて何度も訪れたい気持ちです。
まぁ、これも家族の「おもひでアルバム」でわたしの自己満足ですから、特に面白くもおちもないので。w
とりあえずわたしとしてはいつも一人で行って、見ている風景に娘たちがいるのがおもしろくて。 そんな感じです。
最初の写真は「明智平展望台」から。 この日もお天気が良くすばらしい風景でした。
歌が浜の駐車場です。 平坦に見えますが結構雪が積もっています。 後ろのベンチの高さをみるとわかりますね。 なので車を停めている雪の無い場所からここに来るには「よいしょっ!」と上がってくる感じです。
歌が浜の駐車場のすぐ脇に立木観音があります。
竜頭の滝の正面から滝上の方に行く階段です。 わたしが写真を撮っている間に行ってしまいました。
「行け」なんて決して言っていませんよ。 だってここの階段、雪で既に階段でないことは知っていましたから。
ツルツルのスロープと化した階段を二人でキャッキャと降りてきました。w
しかし、登るのは平気だったんだろか。。。w
ここまでが2月9日。 湯元温泉まで行く間の観光です。
翌日10日は一日スノーシュー。
ここからは2月11日帰る日の観光です。
まず、世界遺産のひとつ、輪王寺の三仏堂の工事の模様を拝見しました。 10年もかかる平成の大改修の様子を、周囲に造られた「天空回廊」と呼ばれる、三仏堂をすっぽり覆う建物から見学することができます。
10年も掛るのか、と思いますが、輪王寺の長い歴史から考えたらほんの10年なのでしょうね。
写真はその三仏堂から大猷院(たいゆういん)に向かう途中です。
二荒山神社の前を通りさらに奥に行くとまた輪王寺(大猷院)になるのです。 こうなっていることを昨年まで知らなかったわたしです。
「大猷院」は、徳川三代将軍「家光公」の廟所(びょうしょ=墓所)です。
先祖である家康公の廟所(東照宮)をしのいではならないという家光公の遺命によって、彩色や彫刻は、控え目に造られたそうですが、それぞれの趣がありどちらも素敵です。
二荒山神社も含め、二社一寺、そしてそれらに関連するあちこちのお寺、神社を時間をかけて何度も訪れたい気持ちです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます