前回の彗星撮影は赤猫ちゃんの焦点距離250mmでした。
今回は久しぶりに星空現場復帰のBLANCAくんの360mmでの撮影です。
BLANCAくんは太陽黒点とお月様撮影で活躍していますが、星空の下での利用は、2023年1月のZTF彗星撮影以来でした…。
(苦笑)
私はBLANCAくんの純正のコマコレクターを持っていないので、最近出番の無いSky Watcher BKP150 OTAW Dual Speedで使用しているBKP用のf5.0のコマコレをセットして、カメラはAPSーCでの撮影でした。
赤猫ちゃんの撮影と同時にスタートしていますので、人工衛星がガッツリでしたので、今回は邪魔者を消した状態で、さらに少し強めに処理してみました…。
なので画像が荒れてます…。
(≧∀≦)
白黒反転すると…。
少しは尾っぽの長さが分かりますかね。
とは言え、所詮はこんな感じで、赤猫ちゃんの画像と大差は無かったです…。
次回の最終回は…。
大問題のあった主砲で撮った画像につづく…。
(^_^)/
赤猫ちゃんもBLANCAくんも大差無い画像でした。
けど、ちゃんと撮れていたら、構図的にはちょうど良かったっぽいですね。
この新月期は新月あけまでダメ天気のようですね。
ジッと静かに仕事しておきます…。
\(//∇//)\
BLANCA君による360mmでの素晴らしい
ポンス・ブルックス彗星ですね👍🎉🌟💞
新月期と言うのに中々晴れそうも無いですね(T ^ T)
焦点距離100mmの差は、大差無かったですね。
逆にf6.0のBLANCAくんは頑張ってくれたと思います。
彗星はやっぱり長い尾っぽですね!
この新月期はどうなっているのか、まだまだ気になります。
確かに赤猫ちゃんの画像とあまり変わらない印象ですね。
250mmと360mmの差があるのになぜでしょう?
とはいえ長い尾の魅力はどちらも申し分なし。