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【韓流&K-POPニュース】テヨン(少女時代) 新曲「Why」の放送活動は一週間のみ“コンサートに集中”・・

2016年06月22日 19時22分21秒 | LK-POPアイドル・韓流スター
少女時代、SNSD、テヨン


韓国ガールズグループ「少女時代」テヨン(27)が新曲を引っさげ、一週間のみの放送活動を展開する。

複数の関係者によると、テヨン(少女時代)は7月の第1週のみ音楽番組に出演する。7月1日のKBS2TV「ミュージックバンク」を皮切りに、MBC「ショー! 音楽中心」、SBS「人気歌謡」だ。

その後はコンサート準備に集中する。テヨンは来る7月9~10日、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールにて単独コンサート「TAEYEON, Butterfly Kiss」を開き、8月6~7日には釜山(プサン)KBSホールにてファンに会う予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月22日)

☆ファイティン!!!

★この記事の続きはこちら→テヨン(少女時代)、新曲「Why」の放送活動は一週間のみ“コンサートに集中”

Girl’s Day、ソジン


ガールズグループ「Girl’s Day」ソジンがケーブルチャンネルCGV「私も映画監督だ:青春ムービー」撮影のためにシンガポールへ出国する。

22日、「Girl’s Day」の所属事務所側は「ソジンが『私も映画監督だ』のために23日午前9時、シンガポールへ出国する」と伝えた。

演出を務めるCJ E&Mのキム・ヒョングプロデューサーは「映画制作に関心のある6人の出演者が短編映画を制作する過程はもちろん、その中で葛藤や挫折、成功などを経験しながら成長していく姿を込めた青春映画をお披露目する予定だ」と述べた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月22日)

☆女優デビュー!!!

★この記事の続きはこちら→「Girl’s Day」ソジン、映画制作に挑戦…撮影のため23日シンガポールへ出国

パク・ボゴム、アイリーン、Red Velvet


韓国俳優パク・ボゴムと「Red Velvet」アイリーンがKBS音楽番組「ミュージックバンク」でデュエットステージを披露する。

2人は昨年5月1日から息を合わせてきた。「Two Two」の「1と1/2」で「ミュージックバンク」のオープニングステージを飾り、MCの第一歩を踏み出したパク・ボゴムとアイリーンは最後の放送も特別に準備したステージで別れのあいさつの代わりとすると伝えられ、大きな期待を集めている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月22日)

☆これは期待!!!

★この記事の続きはこちら→パク・ボゴム&アイリーン(Red Velvet)、「ミュージックバンク」でデュエットステージ披露

防弾少年団、BTS


人気アイドルグループ「防弾少年団」の活動記録を盛り込んだDVDとフォトブックが日本でも人気だ。

22日、オリコンスタイルによると、21日に発売された「BTS MEMORIES OF 2015」が発売初日にオリコンDVDの総合デイリーチャートで2位にランクイン。韓国はもちろん日本でも熱い人気を証明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月22日)

☆おめでとう!!!

★この記事の続きはこちら→「防弾少年団」、フォトブック付DVD「BTS MEMORIES OF 2015」がオリコンチャート2位

韓国ドラマ、テバク、チャン・グンソク


「テバク」の全24話の放送を終えて、チャン・グンソクは満足感があふれるコメントを発表している。もちろん、すべてに満足できたわけではなく、惜しいと思う部分もあったことだろう。それでも、「テバク」はチャン・グンソクにとって忘れられない作品になった。

■「テバク」は多くのものを残した

週明けが急に寂しくなってしまった。

3月下旬からは、月曜日と火曜日に韓国で「テバク」の放送があり、このドラマを見ることが、いっときの習慣になっていた。

視聴率の結果にも一喜一憂し、週の前半は「テバク」のことを考えるのが当たり前だった。その「テバク」も6月14日に最終回が放送されてしまい、今週は久しぶりに「テバク」の放送がない週明けとなった。

ちょっとした虚脱感が残る。

一般の視聴者がそんな気分を味わっているほどだから、主役を務めたチャン・グンソクは、どんな思いで「テバク」のない日々を過ごしているのだろうか。

彼にしてみたら、感傷にふけっている暇はないかもしれない。7月には日本でツアーも開催される。その準備で忙しいはずだ。

それでも、チャン・グンソクは折にふれて「テバク」の一場面ずつを思い出しているに違いない。

それほどに、この作品は彼に多くのものを残した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月22日)

☆ありがとう、グンちゃん^^

★この記事の続きはこちら→<Wコラム>「テバク」はチャン・グンソクにどんな成果をもたらした?

イ・ミンホ


俳優イ・ミンホが、「幸福分かちあい賞」を受賞した。

イ・ミンホは21日、ソウル中区にある世宗(セジョン)ホテルで開催された「2016年 第1回 幸福分かちあい賞」授賞式で受賞者に選ばれた。韓国の保健福祉部が主催する同賞は、助けあいへの社会的な認識を高め、助けあい文化を広げるための社会貢献への功労者と団体に付与するもので、受賞者40人の中で大衆文化芸術分野のアーティストはイ・ミンホただひとりだった。

この受賞には、デビュー以来続けてきた社会貢献活動が国レベルで認められたという意味がある。イ・ミンホは、2009年にマラリアの殺虫処理をした蚊帳を寄贈するキャンペーン「ラブネット」でユニセフと縁を持って以来、2015年にはネパール地震の緊急救護のために1億ウォンを寄付するなど持続的な寄付活動をしてきた。彼はホルト(児童福祉会)、ユニセフ、チャリティーウォーターなどで実質的な慈善活動を実施している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月22日)

☆素晴らしい!!!

★この記事の続きはこちら→俳優イ・ミンホ、「幸福分かち合い賞」受賞

パク・シネ


女優パク・シネが、反抗心に満ちた不良少女に変身した。タメ口をなんとも思わず性格もひねくれているが、見れば見るほど不思議な魅力を持っている。

20日に放送されたSBSドラマ「ドクターズ」では、不幸な家庭環境と生まれつきの喧嘩の実力で事件や事故が絶えなかったユ・ヘジョン(パク・シネ)が、父親に捨てられて祖母に育てられる中、高等学校の教師ホン・ジホン(キム・レウォン)と出会う様子が描かれた。

ユ・ヘジョンは、母親を亡くしてからひねくれ始めた。娘である自分より後妻を選んだ父親に殴られて育てられても、言いたいことははっきりと言う勝ち気な面を持っていた。しかし一方で父親の愛に飢え、捨てられることを恐れる普通の少女でもあった。父親が自分を祖母の家に置き去りにし、嗚咽するシーンでは視聴者の胸を辛くさせた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月22日)

☆今後の展開が楽しみ!!

★この記事の続きはこちら→女優パク・シネの不良な魅力にはまる「ドクターズ」
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