Path of Exile2 アーリーアクセス ～セケマの試練、これウォリアーにとっては鬼門過ぎるんだが～

ACT3までウォリアーで進めてきたけども、正直現時点に於いて純メレーは今作では苦行だと思う

というかシステム的にメレーが合ってないと思うケースが多々あって特に思うのが「セケマの試練」でこのクエストはアセンダンシーを獲得するには確実にクリアしないといけないクエストにも関わらずシステムが被ダメ上等なメレーと徹底的に嚙み合っていないのよね

で、なにが噛み合っていないのかというとセケマの試練ではHP以外に「名誉」という数値が設定されており、この数値はHPと同様に敵の攻撃を受ければ減るんだが、この数値が0になるとこれまたHPと同様に試練が失敗になる

まぁ謂わばHPと同様の扱いのものが試練用に存在しているということなんだが、ここで最悪なのがHPは減ればポーション飲むなりすればその場で回復するが、この名誉に関しては基本的に回復させるための試練をクリアするか商人の試練をクリアしてそこで回復を買うくらいしか手が無く試練中にダイレクトに回復させる手段がほぼ皆無（レリックで回復させる手段があるかも？）なので被弾前提なメレーだと鬼のようにキツイ内容だったりするのよね

ちなみにこの試練の最後にはボスがおり、当然の事ながらボスの攻撃受ければ名誉は減るしそれが0になれば失敗します

まぁこの様に仕様も一体なにを考えてこうしたんかよくわからないレベルでメレー殺しだったりするんだが、これ以外にも敵の攻撃苛烈で近寄れば一瞬でHP消し飛ばされたり、ボスはボスで接近お断りみたいに自身の周囲にダメージ系の設置物を配置したり、異様なレベルの軸合わせをしてきて近接で回避するにはフレーム回避必須みたいなことにしたりとメレーに親でも殺されたんか？と思わず聞きたくなるレベルでなんか無駄にメレーの難易度が高い

つか、正直言うとメレーの可能性を信じてアセンダンシーをタイタンにしたけども、トーテム特化で中衛っぽい感じにしたウォーブリンガーのが楽だったんじゃないかと思い始めてる

なので…ACT3に入ったタイタンはちょっと置いておいてウォーブリンガー用のトーテム特化ウォリアーを育て直してみよう

なあに…一度やってるから2キャラのウォリはすんなりと育成終わるだろ

つか2キャラ目やるならウォリアーじゃなくてもいいじゃんとか自分でも思ってるが、なんかウォリアーの可能性賭けたい思いがあるので、とりあえず2キャラ目もウォリアーで行きます！