次の統合整備計画でキュベレイに新武装して斉射ファンネルが実装されるというのは先の武器調整で公表はされていたんだけども、「革新」の特設サイトに出ていたSSみたら予想していたものとは全く違うものが写っててちとびっくりした
個人的には斉射ファンネルということで黒キュべの斉射式ファンネルやファンネルα的ものが来るんだとばかり思ってたんだけども、SSで使っていたのはファンネルを横並びにして相手 . . . 本文を読む
ん~…今のとこイグジストアーカイブスで時間潰しが出来ているけども、10月(しかも後半)まで特に欲しいと思えるソフトが無いんだよなぁ
つか9月が完全に穴状態と化していて、欲しいと思えるソフトが何一つ無いってのはCS機の衰退を感じられてなんかちょっと悲しくなる
まぁ10月発売の欲しいソフトもストレンジジャーニーのリメイク版なので完全に新作ってわけではないのがちょっとあれだけども、結構 . . . 本文を読む
次の大型アプデと一緒に統合整備計画も実施されるということだけども、どうせ調整するのは事前告知のあったDGレベルの導入とそれに伴ったAP調整、あとは強化弱体が決まってる武装の調整が入る程度で産廃機体の大幅な梃入れは期待するだけ無駄って感じなんだろうねぇ…
まぁいちを個別調整される機体は皆無ってわけではなく、新武装や挙動の調整、武装の強化弱体化がされる機体はあるにはあるんだけども、なぜ . . . 本文を読む
サザビー、νガンダムの相方機として配信されるギラドーガ、ジェガンだけども、これどう見ても既存機体である袖ドーガとジェガンA2のコストダウン機にしか見えないのは気のせいだろうか…
両機とも、武装面での違いはほとんどなく、まんま同じような装備構成なので、今更この機体が配信されたところで完全にハズレ枠的扱いでしかないような気がするんだよなぁ
これがね、既存機体の2機が強機体という . . . 本文を読む
ラーニングを習得しキャラの育成と戦闘に面白味が出てきたイグジストアーカイブスだけども、戦闘をやればやるほど近接職はいらないんじゃないかと思えてきた…
というのも、トライエース系のゲームで良くある「1ターンキルしないと雑魚の攻撃が激しく過ぎて戦闘がきつい」というのが、このゲームにもきっちと当て嵌まり、如何に敵の反撃を許さず1ターンキルを繰り返すかという点を突き詰めていくと、もう前衛に . . . 本文を読む
ガンオンの次の大型アプデで配信される機体が公表されたけども、きちんと0093のフラグシップ機であるνガンダムとサザビー(相方はジェガンとギラドーガ)がアプデと同時配信となっていてちょっと安心した
ただ…現状、ガンオンに於いては「デブに人権無し」と言われるレベルで大型機は不遇なんだけども、今回配信されるフラグシップの両機共にこの「大型機(デブ)」に分類されるレベルでデカイんだよ . . . 本文を読む
ん~む…ラーニングが可能になってアタックスキルが揃ってくると戦闘が俄然面白くなってくるのはいいんだが、カウンター持ちの敵と範囲攻撃の有無のせいもあってか近接職がかなり不遇って感じがするなぁ
攻撃力も近接職と間接職でほぼ差がないし、唯一利点があるとすれば防具の堅さくらいだけども、それも大幅に差が出るって感じもしないし、今のとこ打ち上げとかのアシスト役に徹するしかないって感じでちと寂し . . . 本文を読む
近所のGEOに行ったらイグジストアーカイブが380円(税込み410円)で売っていたので買ってみた
これ、発売当初からヴァルキリープロファイルの流れを汲むRPGということでかなり気にはなっていたんだけども、3D化したVPのシステムはシルメリアであまり肌に合わなかったのと、イグジスト自体の評価があまりにも悪くてスルーしてたんだよねぇ
けども中古で410円(税込み)ということなら、例え大ハズレの糞ゲ . . . 本文を読む
とりあえず闘機ポイントを貯めてやっとSランクダンジョンに篭れるようになったのはいいんだが、流石にAランク装備メインでは10Fまで行くのも一苦労って感じでなかなかきつくなってきた
ただ10Fまでで装備更新しようにもコモン、アンコモンではろくな特性が付いておらず、Aランクダンジョンの良品を超えるものがなかなか出てこないというのもちと悲しい(単純にボディとか頭といったパーツなら良特性付いていたほうが1 . . . 本文を読む
なんかもうランクAダンジョンでは装備を更新するのは無理だと思い、闘機が解放されてからはダンジョン攻略無視して一気に日数を進め、カミワンに挑んでみたんだけども…なんの苦労もすることなくラストの1機も楽々撃破出来たわw
まぁランクAダンジョンを40Fまで無双状態で進められていたんで、十分いけるとは思っていたけども、予想以上に圧倒的な機体性能差だったのには、ちと笑った
で、カミワン後の . . . 本文を読む