日本の今日(2)

4.高齢者の問題を聞いてみると、韓国があらかじめ対策を立てなければなりね。
青年雇用問題はどうですか？

=日本の完全失業率（2015年9月現在）は3.4％
=正規職が3,350万人であるのに対し、非正規職は2,000万人に近60％の割合
=完全失業者（労働をする意思と能力があるにも就職の機会が社会的に与えられない失業者。）は、230万人 - >ほとんど青年層
=だから、私は会った京都大教授は「青年たちのおかげで、整骨院と歯科が良い業種と反転させ
=青年たちが自信を持ってなくなって目をしっかりと合わせることができず、肩がウムチュリョ入っ接骨院がうまくいくというものですが、ストレス受けて甘いものをたくさん食べてみると歯科がよくなるという話だった
=もちろん、高齢者の数が多くなって現れた現象で見えますが、教授の指摘は、それほどの青年たちがきついという話

5.自営業の市場はどうたですか？

=自営業者は553万人（韓国：567万人）
=外食をアンハダみる安い食糧が大勢だった
=実際の食品の値が10年前と大きく変わらない

=伝統的な市場の2階のレストランで外を見下ろすみると客単価680円のだが通り過ぎる人々がメニューを覗いて10人に1人だけ入って..それもしばらくためらって入ってくる場合を見てきた

=偶然かもしれないが、日本国税庁統計を見ると、今年第2四半期中に、昨年に比べて売り上げが上がった割合は10％に過ぎず、現状維持が27％、そしてより低下した自営業者がなんと65％もできてい
=売り上げが上がったという個人企業も営業利益は上がった割合よりも少ない7％の水準であることを勘案すれば、日本も、私たちのように難しいことでは同じという気がして
 
=時系列データを見ても、最近3年間同様現れたのを見れば、日本のアベノミクスも庶民の経済にはあまり効果を見ていないように思える
=そのためか、最近使用料をこの上なくは自営業者が増えると、自然お互い共存しようという努力が見...
=一例として、食堂の入り口に隣りギフトを陳列してくれるか、カフェの壁に香水図とバーコードを描いておいて販売してくれる様々なコラボレーションモデルが示されており、
 
=日本経済が存続するには、量的緩和をしなければならないと米国のノーベル経済学賞受賞者であるMITのポール・クルーグマン教授が助言したのにまだその効果が微々たる形

6.ちょっと伝統的な市場の話をましたが
伝統的な市場は事情が違うんでしたか？

=韓国も最近になって存廃の危機に追い込まれた伝統的な市場を生かすために、様々な政策支援をしている日本の伝統的な市場よりそれでもいくつかの良いように思える
=ドームに非をアンマトゲしておいたのは、韓国と似ています
=入店業種が大きく異なってい
=伝統的な市場ごとにゲームセンターが入っているという点と、一般的なロードショップ業種と大きく変わらず、さらにフランチャイズ業種が多く入ってきているという点で、伝統的なというよりも、単に一般的なものの商圏のように見えた
 
=異色点は、子供の英語塾や美術学院などの子供の教育事業が伝統的な市場に入ってきているという点だ
=子供英語塾は若い主婦たち引き込むためのものであり娯楽室は高齢者を誘引するための方法で活用されているように思える
=コンビニまで加勢して伝統的な市場ではなく、一般的な市場と見ても何か
風景だった

今日は、日本市場に対して、韓国と比較してもいい言葉たくさんしてくださったリスナーの皆さんに助けになったらと思います