昨晩のこと。
お夜食を食していたノブさんが
珍しくおかわりを所望。
おっ、これは珍しい。
体型の割には
体重が軽いことが気になっていたので、
欲するままに、
おかわりをあげました。
いっぱい食べてご満悦のノブさん。
さて、
お夜食も食べたことですし、
寝ますか。
寝室へ行くと、
ノブさんは、
いつも通り、
ワイの枕元に置いてある、
お気に入りの猫ちぐらにまっしぐら。
ワイもお布団に入り、
さあ、眠るぞ〜
しかし、
ワイの耳元に聞こえてきたのは…
クッぷ！
今にも吐きそうな不穏な音。
布団の上でゲロされてはたまりません。
頼むから、吐かないで😖
ドキドキしながら
眠る羽目になりましたとさ。
結果、
願いが届いたのか、
吐かずに寝てくれたのですが、
ノブさんに
腹一杯ご飯を出すのは
やめようと思いました。
本日の二匹。
アゴ乗せタケちゃん。
可愛い。
爪切りから必死に逃れようとするノブさん。
逃げても無駄じゃ。
今日も仲良し？二匹。
苦しい〜、たっ助けろ〜！
タケちゃんの
オットマンとなってしまったノブさん。
それでも逃げないんだね。
今日も可愛い二匹でした。
それではまた。
読んでいただき
ありがとうございました。
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