今日は12月27日です。
この年の瀬のさなか、私は今日
国会図書館へ初めて行きました。
本当に初めてだったので
ブチ旅行した気分でした(笑)
利用カードを作るのに時間がかかりましたが、
カードさえ持っていれば、
国会図書館にある膨大な本や雑誌を閲覧することができるのです。
なんと!国会図書館には
日本で出版された(正規に)書籍が
すべて!!!!所蔵されているのです。
私が閲覧したかったのは
ずっとずっと読んでみたかった
30年前に発行された
「教育音楽中学・高校版」に1年にわたって連載された記事。
え?どんな記事かって?
30数年前に
ライアーという楽器に魅せられて渡独して
ライアーを習い、
そして、シュタイナー学校などの音楽教育の様子を勉強してこられた
中込晃さんの
「はるかなるソフィアの音楽ふたたび」というタイトルの連載です。
まだまだ日本でライアーを知る人がほとんどいなかった頃
中込さんは50歳くらいで渡独し
4年間滞在し、帰国後わずか2年で逝去なさいます。
いったいどんな体験をドイツでなさったのか・・・
中込さんという方はどういう方だったのか・・・
また後日書いてみたいと思います。
この年の瀬のさなか、私は今日
国会図書館へ初めて行きました。
本当に初めてだったので
ブチ旅行した気分でした(笑)
利用カードを作るのに時間がかかりましたが、
カードさえ持っていれば、
国会図書館にある膨大な本や雑誌を閲覧することができるのです。
なんと!国会図書館には
日本で出版された(正規に)書籍が
すべて!!!!所蔵されているのです。
私が閲覧したかったのは
ずっとずっと読んでみたかった
30年前に発行された
「教育音楽中学・高校版」に1年にわたって連載された記事。
え?どんな記事かって?
30数年前に
ライアーという楽器に魅せられて渡独して
ライアーを習い、
そして、シュタイナー学校などの音楽教育の様子を勉強してこられた
中込晃さんの
「はるかなるソフィアの音楽ふたたび」というタイトルの連載です。
まだまだ日本でライアーを知る人がほとんどいなかった頃
中込さんは50歳くらいで渡独し
4年間滞在し、帰国後わずか2年で逝去なさいます。
いったいどんな体験をドイツでなさったのか・・・
中込さんという方はどういう方だったのか・・・
また後日書いてみたいと思います。
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