やちむんの里シリーズ第3弾は 島袋常秀工房のギャラリー「うつわ家」を紹介します。
場所は読谷村のやちむんの里にはいってすぐ右手に見えるのでわかりやすいと思います。
「うつわ家」の看板がみえます。
入り口では、かわいいシーサーが出迎えてくれます。
ギャラリーのなかにはいると、色とりどりのかわいい器がいっぱいでオシャレって感じです。
実際、客層は若い女性がたくさん出入りしてましたね。
店員さんもかわいかったですよ~ 下の焼き物等は店員さんの許可をもらって撮影しました。とっても応対がよかったです。内地の友人に頼まれた内祝い用の皿や器もここで買うことに決めました。
下の20cmくらいのお皿は3,675円でした。
ごはんを盛るお茶碗は1,260円でした。かわいい柄で気に入りました。
味噌汁やおそばを食べるためのお椀は2,100円のと1,650円くらいでした。
ちょっと贅沢に蓋付きの椀は4,200円くらいです。
泡盛用のカップは1個840円でした。これで泡波を飲んだら最高!だな~
小さな皿は630円くらいでありましたね~
販売カウンターです。きれいな、かわいい女性が2.3名で店番してます。あまりきれいなのでブログにはのせないでおきます。気になるなら現地へどうぞ~
庭先にはお買い得作品が並んでいます。どれもいいな~
島袋常秀は伝統の技を守りつつも新しい斬新な作品も追い求めているという陶芸家とのことです。人間国宝の金城二郎一門とは、また違ったタイプです。
店番していたかわいい女性が書いていると思われるブログもあります。
ブログサイトです。http://tunehidekobou.ti-da.net/
店員さんからの情報です。いまは作品が陳列している商品が普段より少ないほうですが、先日窯入れしたので、日曜日には新しい作品がたくさん陳列するとのことです。楽しみだな~