愛犬たちと過ごした日々が今もまだ忘れられなくて
まだまだ、想い出ばかりに浸っています。
ミニチュアダックスのカールは難病を抱えていたので
晩年は目と耳の治療で通院していました。
処方された薬もきちんと飲ませていたのですが
朝夕のフードを食べない日々が続いていました。
なのでスポイトにお水を入れて口に含ませていましたが
3日目に静かに永眠しました。
お水を口に含ませてあげると、カールは尻尾を何回か振りました。
有難うと伝えていたのでしょうね。
カールの頭を撫でながら胸が張り裂けそうでした。
カールを抱きあげて音楽に合わせてステップを
踏みながら何度も何度も繰り返しました。
カールが逝った日は、もう、涙・涙でした。
あれから、7ヶ月経ちましたが、まだまだ淋しさがあります。
先日、やっとお世話になった動物病院に近況を兼ねて
カールが昨年12月上旬に永眠したことを語りました。
犬仲間の友人からカールの病状を院長先生が気にされていたようなので
やっとご報告できて私も肩の荷が下りました。
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