へんろ道を太山寺へ歩く。
太山寺から経ガ森へ登る。
瀬戸内海の素晴らしい夕陽を見る。
▼愛媛の山の景色は、みかんから中晩柑へ。
▼寒くても、菜の花が、・・・
▼太山寺にお参り。
▼太山寺裏から山道を経ガ森へ。
▼15分ほどで頂上へ。ええ眺め!
▼瀬戸内海の夕陽。
▼遠く、松山城。
▼明日の良き日を思わせる夕陽。
太山寺から経ガ森へ登る。
瀬戸内海の素晴らしい夕陽を見る。
▼愛媛の山の景色は、みかんから中晩柑へ。
▼寒くても、菜の花が、・・・
▼太山寺にお参り。
▼太山寺裏から山道を経ガ森へ。
▼15分ほどで頂上へ。ええ眺め!
▼瀬戸内海の夕陽。
▼遠く、松山城。
▼明日の良き日を思わせる夕陽。
私の祖母は1月1日に永眠しました。
なんだか祖母の足跡を辿る旅が迫ってくるような気持ちです。
横文字に弱い私は杉の子さま・・・と書いてしまうのですが、
お悲しみの最中、なかなか癒えない心の哀しみ。
私も13年生きてくれた愛犬を亡くし、その半年後には愛する夫にも先立たれました。
言葉では到底言い尽くせない思いですよね。
後に残された者は精一杯愛を思いながら、生きていくことなんですね。
慰めにもなりませんが、何時の日にか
皆様にお会いして、お話できる日があろうかと思います。
leoleoさんのブログでお会い出来ましたのも、ずっと前からのご縁があったのかも・・・と思うこの頃です。
どうぞお三方お元気でお過ごしくださいね。
コスモスさん、優しい励ましのお言葉嬉しくお受け致します。
別れは、何にしても辛くて悲しいもの・・・
しかし、私はこのように考える事にしました、
犬のマルは、日報を紐解いて見ると1年前からではなく、
2年程前からボケ症状が始まっていました。
その後の緑内障による視力低下、耳、鼻、歯の機能低下、
不自由な体でよく耐えてくれたと思います、
マルの死は、その不幸から解放された事なのだと考える事にしました。
そう思うことがマルへの癒しとなり、家族の哀しみが軽減される。
皆様のご多幸をお祈り致します、
leoleoさん、紙面をお借りした事を感謝申し上げます。
風に揺れるコスモスと、萌え出ずるスギの子とまどろむ猫が、貴方の広場に集まっています。
あたかもひとつの家族のように。
いつまでも暖かい、穏やかな広場でありますようと、願わずにおれません。
コスモスさんの冬の海を、leoleoさんの広場から、眺めています。二つながら、感無量です。
いつか皆さんと。