文部科学省の通知によると、来年度の高校入試は次のようなかたちになる可能性があります。
試験会場として、在籍中学校や近辺の公共施設が使われること。
試験会場への入退場が受験番号によって分散して行われること。
面接試験ではマスク着用でもかまわないこと。
オンラインで面接試験を行うこと。
感染症によって受験できなかった生徒には追試験の機会を与えること、流行が深刻な場合は入試の延期を検討することも示しています。
試験日程や試験内容は、受験生への配慮から例年より早めに発表される可能性があります。
以上、ご参考までに。
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