「サンタ・クロースはもう居ない♪
みんなは
誰に
会いに来たの~?
Say!(^_-)☆by晃教さん(ピアノ弾き語り即興曲)」
「あっきー!!ヽ(≧▽≦)/」
すぐ叫んじゃった!
そうです。
会いに行きましたp(^-^)q
木枯らしのなか
あまりに寒くて
頭痛といつもの眼痛が同時に訪れ
連日のパーティーで
意識不明になるほど眠かったなんて
嘘のようにヾ(^▽^)ノ
晃教さんの帰る場所は
運河沿いの
「factory」
名前は
「Black A」
「サンタ・クロースは赤が好き♪
僕は黒が好き☆
だから『ブラック』でいいんじゃない~(゜-゜)♪ by晃教さん」
「『ジングルベル・ジングル・ベル
今日は
楽しいあっきーDay♪
byあっきー&ファン一同』
・・・というわけで
あっきーにリードされて
声を出すのが凄く楽しいのに
どうして
何年か一度
晃教さんとお話できる
とっておきのチャンスには
何も
言えないの?
だって
ひとりひとりの名前を呼んで下さるとき
「一番最後は
だ~れ~だ~('-^*)ok」とか
言いながら
いつまでも
呼ばれなくて
まるっきり
生きた心地がしなかったし
手に汗握っちゃったし・・・(^^ゞ
晃教さん
いじめっこです(T^T)
でも
もしかしたら
わたしも
晃教さんを困らせるようなこと
聞いちゃったのかな…
晃教さんの
そのときの表情だけは
しっかり
覚えてるもの。
一瞬
こどもみたいな顔・・・
それが
忘れられない。
「聖家族」
良いですね♪
呪文みたいな
フレーズをふたりで繰り返して
「『あっきー』って
僕を呼ぶ声が
血をたぎらせる~(≧∀≦)byあっきー!」
そう
歌われてた通り
今回
晃教さんの
手の感触を
はじめて
覚えてるの。
すごく
アタタカカッタカラ☆
本当に
ありがとう。
「来年も
よろしくお願いします。。by晃教さん」
「はい。
どうぞ
よろしくお願いします。。byわたし」
あれ?
海外の取引先との契約じゃないんだから…(^^ゞ
やっぱり
わたし
なんかヘンになっちゃってた?
当然です(*^_^*)
晃教さんが
当日飲んでらしたのが
偶然同じだったことだけで嬉しかったもん。
大好きな
TEAS TEA NEW YORK
ベルガモット&オレンジティー
また好きになりました。
みんなは
誰に
会いに来たの~?
Say!(^_-)☆by晃教さん(ピアノ弾き語り即興曲)」
「あっきー!!ヽ(≧▽≦)/」
すぐ叫んじゃった!
そうです。
会いに行きましたp(^-^)q
木枯らしのなか
あまりに寒くて
頭痛といつもの眼痛が同時に訪れ
連日のパーティーで
意識不明になるほど眠かったなんて
嘘のようにヾ(^▽^)ノ
晃教さんの帰る場所は
運河沿いの
「factory」
名前は
「Black A」
「サンタ・クロースは赤が好き♪
僕は黒が好き☆
だから『ブラック』でいいんじゃない~(゜-゜)♪ by晃教さん」
「『ジングルベル・ジングル・ベル
今日は
楽しいあっきーDay♪
byあっきー&ファン一同』
・・・というわけで
あっきーにリードされて
声を出すのが凄く楽しいのに
どうして
何年か一度
晃教さんとお話できる
とっておきのチャンスには
何も
言えないの?
だって
ひとりひとりの名前を呼んで下さるとき
「一番最後は
だ~れ~だ~('-^*)ok」とか
言いながら
いつまでも
呼ばれなくて
まるっきり
生きた心地がしなかったし
手に汗握っちゃったし・・・(^^ゞ
晃教さん
いじめっこです(T^T)
でも
もしかしたら
わたしも
晃教さんを困らせるようなこと
聞いちゃったのかな…
晃教さんの
そのときの表情だけは
しっかり
覚えてるもの。
一瞬
こどもみたいな顔・・・
それが
忘れられない。
「聖家族」
良いですね♪
呪文みたいな
フレーズをふたりで繰り返して
「『あっきー』って
僕を呼ぶ声が
血をたぎらせる~(≧∀≦)byあっきー!」
そう
歌われてた通り
今回
晃教さんの
手の感触を
はじめて
覚えてるの。
すごく
アタタカカッタカラ☆
本当に
ありがとう。
「来年も
よろしくお願いします。。by晃教さん」
「はい。
どうぞ
よろしくお願いします。。byわたし」
あれ?
海外の取引先との契約じゃないんだから…(^^ゞ
やっぱり
わたし
なんかヘンになっちゃってた?
当然です(*^_^*)
晃教さんが
当日飲んでらしたのが
偶然同じだったことだけで嬉しかったもん。
大好きな
TEAS TEA NEW YORK
ベルガモット&オレンジティー
また好きになりました。