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令和1年11月10日 快晴 気温18度 絶好のマラソン日和でした。今年も28000人が午前8:30にみなとみらいの”パシフィコ横浜”をスタートしましたが、待機ブロックがHでしたので、約20分遅れてのスタートとなりました。今回も12か所の関門時間を記録した手製のプログラムを持って、関門通過時間を確認しながらの苦闘です、我が走力は、昨年制限時間30秒前のきわどいゴールでしたので、今回も途中のトイレ時間も切り詰めての苦しい走りのプログラムです。 第一関門から折り返し地点の第六関門までは5~10分ほどの余裕を以って通過し、いよいよ大会名物の首都高速を走り始めてから失速、高速道路上にある第七関門、第八関門を何とかギリギリで通過して一般道路に降りたころには両足が疲労で重くなり、34.5Km地点にある第九関門で1分及ばず、バスに乗せられてのゴールとなりました。
ゴールでは参加記念として、なんと完走者と同じメダルを受け取りました、完走者と比べてみたら、リボンの有無だけの違いでした、完走者のメダルに付いているリボンにはFINISHERと大きく表示されていました。
ゴールでは参加記念として、なんと完走者と同じメダルを受け取りました、完走者と比べてみたら、リボンの有無だけの違いでした、完走者のメダルに付いているリボンにはFINISHERと大きく表示されていました。
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