リンゴのようになっていた ! !

ポイント 牛島灯台北、アリガー、アイダーアイダー
海況 北２ｍ 水温 23℃ 気温 25℃ 透明度 25 ｍ スーツ ドライスーツ


今日はエミちゃんとマンツー、慶良間へやってきました。
天候はちょっと曇りがちでしたが
牛島灯台北、アリガー、アイダーアイダーを潜ってきましたよ。

1本目の牛島灯台北、エミちゃんはここが特に気に入ったようです。
地形のポイントで、夏はキンメモドキがたくさん集まるところですが
今はまったくいません、代わりにハタンポが大きな群れを作って
いました。
びっくりしたのは、カクレクマノミのイソギンチャクが壺というより
リンゴのようになっていたこと、さらに撮った写真がまるで
エミちゃんが膨らましているに撮れてしまったこと・・・
ログ付けの時に大笑いしてしまいました。

2本目のアリガーでは沖の根を楽しみ、浅場でサンゴを
堪能しました。

3本目はアイダーで初ヤシャハゼを見ましたよ。
呼吸に気をつかいながらゆっくりと近づいて、観察・・・

今日はエミちゃんのカメラが水没気味でフィッシュウォッチング
に徹しました。
「たまにはカメラ無のダイブもいいね」とのこと、しかし今日の
リンゴは見事だったわ

written by トシ

「業務連絡」

店



「業務連絡」
みねちゃん、スーツできました。
written by トシ

光のカーテンが出来ていました ! !

ポイント 七番崎、サンドトライアングル
海況 南西１．５m 水温 24℃ 気温 28℃ 透明度 30 ｍ スーツ ドライ


今日はキヌちゃんとマンツーダイブ。
たってのリクエストで亀を見に行きました。リクエスト
通り、小亀を合計4匹ゲットすることができました。

そして2本目は砂地のポイント。
昨日地形とサンゴでしたので、バランスよくと。
サントラの砂地は太陽の光が燦燦と降り注いで
光のカーテンが出来ていました。

キヌちゃんはまったり砂地にはまったみたい。
ニモや普通のクマノミも下が砂地なので
じっくり観察できました。
3年に一度のダイビングでなく、
3ヶ月に1回は潜りましょう！！
ね！キヌちゃん！！

written by ダイスケ

エミちゃんとラブラブダイビング♪

ポイント 神山島ラビリンス、ナガンヌ島シュガーヒル
海況 南東1m 水温 23℃ 気温 28℃ 透明度 25 ｍ スーツ ドライ


久しぶりにやってまいりました、チービシでございます。
今日は前回一緒に潜れなかったエミちゃんとラブラブダイビング♪

１本目は神山のラビリンス。
まず始めにニモにお久しぶりのごあいさつ。
エミちゃんすかさずかじりついてカメラでバシバシ撮っていました。
今日もいました、コブシメちゃん。
足をサンゴの間に入れて、卵を産んでいました。
お母さん、ガンバレ！！！
すぐにでも手（足？）を握り締めてあげたくなりました。

２本目は私も初めてのポイント、ナガンヌのシュガーヒル。
エントリーと同時に、ピューとひたすら流されるがまま。
真っ白い砂地にヤッコエイがヒラヒラと漂っていました。
かわいいなぁ～♪
と、よそ見してたら目の前にでっかいアカウミガメがっ！！！
エミちゃんかなりいいポジションに陣取っております！！
きっとイイ写真が撮れたんだろうなぁ☆
…と、思って期待していたら、一枚もシャッター切れなかったとの事（＾＾；）
えぇぇぇぇぇ～！？うっそーん！！

しかしご安心あれ！
ノリがバッチリカメラにおさめてまっせ～♪
私も結構ヒヤヒヤものでしたが（＾＾；）

今日はエミちゃんと癒しのダイビングが楽しめました。
明日は初の慶良間へ！
楽しんできてくださいね♪
written by ノリ

今日の慶良間は最高!!

ポイント 黒島ツインロック、儀志布西、自津留
海況 べた 水温 23℃ 気温 27℃ 透明度 30 ｍ スーツ ドライスーツ


今日の慶良間は最高!!　べたべたべたです。
昨日に引き続きナリさんとオープンウォーターの講習でした。
ポイントは黒島ツインロック、儀志布西、自津留

ナリさんは昨日も上手に浮力調節ができていましたが、今日はさらに
磨きがかかって、ホバーリングもピッタリ止まることができました。
でも、コンパスはてこずりましたね。　何度かやり直した後、やっと
もとにもどってきてくれました。　よかったよかった。
マスクの着脱も何なくこなし、ＯＷ晴れて合格です。

黒島はとても透明度が良くて、３０オーバーでした。
最後の自津留もキレイで、ウメイロがすばらしかった・・・
めずらしく、セダカギンポをサンゴの上で日向ぼっこをしていて
写真をしっかりとれましたよ。

ナリさんは、とても飲み込みが早いので、この後アドバンスを
受講すれば、あっという間にダイビングにはまってしまうでしょうね。
ぜひ、また真夏に遊びに来てくださいね。
written by トシ