潜って
→食べて
→寝る
ダイバーの夢のライフサイクルに浸りませんか?
島に広がる大自然に与那国馬
水中は、ダイナミックなドリフトダイビング
海底遺跡、今年こそは、ハンマーの群れ
ご飯は美味しい
夜は、大に盛り上がりましょう
日程、スケジュール
2010年 3月4,5,6,7日
3月3日中に沖縄着か、3月4日朝1の便で那覇にご到着下さい。
予定スケジュール
┗3/3那覇のホテルにて1泊
┗3/4ホテルへお迎え&空港合流 那覇→石垣→与那国 午後から2ダイブ
┗3/5朝から3ダイブ
┗3/6朝から3ダイブ
┗3/7午前中観光 与那国→石垣→那覇→お近くの空港
ツアーのポイント
自然の物か?人工物か?「海底遺跡」ダイバーなら一度は見てみたい海底遺跡、北風が吹くこの時期なら、遺跡へのエントリーも高確率で可能です。
日本とは思えない、大物ポイント「西崎」日本最西端のポイント「西崎(いりざき)」は、4月のこの時期 ハンマーヘッドシャークの群れが高確率で見れます。遺跡に惹かれて参加された方も、最後はこのポイントにハマル!?
食事、宿泊、ダイビングの全てが快適!宿泊先はダイビングショップに併設された宿。 宿から港までは徒歩1分、西崎ポイントまでは船で5分、遺跡までは15分と とてもスムーズ。 また1本づつ宿に戻るスタイルなので、船酔いや寒さに弱い方にもうってつけです。
うちなータイムを満喫!与那国島は日本よりも台湾に近い島。どなん(渡難とかいてどなんそれほど島に渡るのが難しかった・・・)と呼ばれるほどの僻地に思えるが、実際には大変に美しい島です。 道や町も整備され自然も豊富、海もきれい、また島の人たちのやさしさにも感激するはずです。
なんでも日本最西端! 日本最西端の島、最西端の宿、最西端のダイビングポイント最西端のスナック、最西端の小学校、最西端の灯台に最西端の港と、何かにつけ最西端をつけてしまうこの島で、その日最終の夕日をみながらログ付けを・・・
利用予定宿泊先
未定 大部屋での宿泊を予定しております。 個室をご希望の方はご相談くださいませ。
食事
3/4 昼食、夕食(民宿にて)
3/5 朝昼晩食(民宿にて)
3/6 朝昼晩食(民宿にて)
3/7 朝食
※4日の朝、7日の昼食は付いておりません。
旅行代金
与那国島 4日間3泊9食付8ダイブ 180,000円(税込み)
ツアー代金に含まれるもの
┗那覇⇔石垣⇔与那国 航空運賃
┗ダイビング料金(8ダイブ分)
┗宿泊代(3泊)
┗食事(9食分)
┗夜の宴会費用
ツアー代金に含まれないもの
┗最寄の空港⇔那覇の航空運賃
┗4/2の那覇での宿泊料金
┗4/3の朝食、昼食、4/5の昼食
┗器材レンタル代
最少・最大催行人数
4名様~8名様
キャンセル料金
┗出発1ヶ月前2/3より10%
┗20日前2/13より30%
┗10日前2/23より50%
┗5日前2/28より70%
┗3日前2/31より100%
┗前日・当日2/2より100%
ご予約状況(人数)
2名様
ご参加条件
アドバンスダイバー以上 できればMSD(マスタースクーバダイバー)
経験本数100本以上
必要スペシャルティー
┗中性浮力のスキル
┗ディープダイブのスキル
┗ドリフトダイブのスキル
┗マルチレベルダイブのスキル
上記に満たない方はスタッフまでご相談くださいませ。
必要なスキル
スムーズな潜行
ダイビングスタイルは全て「完全ドリフト」となります。 アンカーリングは一切行わず、潜行ロープもございません。 スムーズな潜行ができないと、流されてしまいポイントにたどり着けない場合があります。 スムーズな潜行は「中性浮力コース」にて練習できます。
中性浮力
ハンマーヘッドシャークのポイント「西崎」はエントリー後、 水深20mでの中層集合となります。 中性浮力が必須のスキルとなり ガイドの指示にすぐ反応して、水深を調整できるスキルが必要となります。 「中性浮力コース」にて練習ができます。
ドリフトダイブのスキル
「西崎」ポイントは時に強い流れのため、ダウンカレントが発生します。 このように上や下への流れへの対応、また水深27mの根につかまりながら 強い流れの中で魚を見るようなスキルが必要となります。 このようなスキルは「ドリフトコース」にて練習できます。
ディープダイブのスキル
与那国島の主なポイントは非常に深く、西崎ポイントは平均25m程度 深いところで35m、またそれ以外のポイントも30m以深のポイント が多く、ディープダイブのスキルが必須となります。 このようなスキルは「ディープダイバーコース」にて練習可能です。
ダイブコンピューターを使いこなすスキル
前述のとおり、与那国島の主なポイントは深いため、減圧不要限界を 超えそうになることがしばしばあります。 このような時に ダイブコンピューターがどのように動作し、どのような深度調整を 行えばよいかという基本的な知識が必要となります。 またもしも、減圧不要限界を超えてしまったときの対処の仕方なども しっかり身に着けておきたいスキルです。 このようなダイブコンピューターに関するスキルは 「マルチレベルダイブ」のコースで身に着けることが可能です。
中性浮力のスキルやダイブコンピューターの知識などは、既にあるという方でも、ぜひこの機会にスキルアップをされてはいかがですか?減圧症は、ダイバー自身の知識や経験によって防げるものです。楽しく、安全な与那国ツアーのためにもぜひご検討くださいませ。
必要器材
シグナルフロート
ダイブコンピューター
ご自分の器材(マイ器材)
ボートコート
┗リベルテオリジナルボートコートも販売中です。
ウェットスーツ
┗この時期の与那国の気温22度、水温23度程度です。 流れが強いことがあるため、ドライスーツでのご参加は不可といたします。
┗オススメのスーツその1
5mmのウェットワンピースとフードベストの組み合わせ
┗オススメのスーツその2
2ピースのウェットスーツとフードの組み合わせ
注意:今回のツアーは、安全上の理由からレンタル器材でのご参加は受け付けておりません。 とっさの時に安全に器材操作が可能な、ご自分の器材をご持参ください。
注意:1年以上、または100本以上潜られた器材の場合、事前にOHにおだしください。 ツアー前にリベルテにお送りいただければOHしたきれいな器材でのご参加が可能です。
参考器材・ご相談下さい
カレントフック
カメラワイド系レンズ
お問い合わせ先
リベルテダイビングサービス 与那国ツアー宛
098-951-1800
HELP-LIBERTE@egroups.co.jp