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ショック!「人肉カプセルの闇取引」は本当だった!韓国SBS放送がスクープ
8月1日の夕方、お茶の間に驚くべきニュースが流れてきた。ANNニュースで、死んだ幼児で作った中国産「人肉カプセル」が韓国に流通していたというのだ。死んだ赤ん坊の人肉を材料にした粉末カプセル、いわゆる「人肉カプセル」が中国で製造され、韓国に「最高の滋養強壮剤」として販売されていたことが分かった。
韓国SBSの報道番組「それが知りたい」の取材陣は、「人肉カプセル」の正体を確かめるべく中国を訪問。薬剤師や病院関係者への聞き込みを開始し、カプセルと関係している業者から話を聞くことができた。それによると、一部の病院では医師と看護師が組織的に関わる形で、胎盤や死んだ赤ん坊をブローカーに販売していた。取引の裏では大金が動いているという。
買い取られた遺体は冷蔵庫に保管されたのち、まるで漢方薬を作るかのごとく、乾燥させ粉末状にし、カプセルに詰め込まれていた。作業は薬を調合するための専門的な場所ではなく、一般的な家。できあがったカプセルはブローカーによって韓国に流入し、薬剤市場で中国の現地価格より数十倍の値で密売されていた。
続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/archives/3461537.html
参考HP ガシェット通信死んだ幼児で作った中国産人肉カプセル
近野滋之氏のブログ 人肉カプセル、韓国で売買
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