トントン、トトント、トントントン、
トントン、トトント、トントントン、
「B.U.T」ですよ
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梅雨のジメた空気とその先に待つ
恐ろしい灼熱地獄に対抗するつもりで
見た目涼しい、香りで癒される芳香剤を作ろう
と作ってみた保冷剤使用の芳香剤。
カビる可能性を失念して
爽やか癒しを味わう前に台無しにしてしまった事を踏まえて
(置き場所にもよるのかもしれませんが)
涼しくなってから作る事をオススメします。
以下は私が分かりやすかった所を参考に
自分が作りやすいように試した方法ですので
分かり難い場合は他検索されたら
沢山作り方が紹介されてますので
自分に合った方法を見付けて下さいませ
取り敢えず最後まで一読下さいね。
では簡単・楽しい作り方です。
まず、材料と道具がコチラ↓
☆保冷剤は事前に解凍しておきます。液状ではなくジェル状のものを使います。
★容器はガラスでもプラスチックでも好みを選んで下さい。混ぜ用と飾り用とあるといいです。
☆アロマオイルは100均のでいいです…好きずきです(私は100均ので充分)
★かき混ぜるものは混ぜやすいのなら何でもいいです。スプーンが便利。(コンビニで貰うのとか)
☆着色は水性のものを使います。
★その他は何を作るかによるのでその都度書きます。
(A) 無色透明の芳香剤を作る場合。/基本
1.混ぜ用の容器に保冷剤を飾り用分適量入れ、アロマオイルを垂らし混ぜる。
2.飾り用の容器に移し替えて出来上がり。
☆混ぜ用の容器はなくてもOK。飾り用のみでも充分です。
★アロマオイルはお好みの分量を。香りの強い弱いの好みはそれぞれなので。
☆移し替え時はスプーンが便利です。
完成
〈装飾の提案〉
無色透明には赤いビー玉を入れたら可愛いかも 容器にシール貼るのもアリかな。
100均スイーツデコのイチゴも良さげ?ピックも良いね
ビーズを散りばめるのも面白い出来映えになりそう。
(B)着色する場合。
1.混ぜ用の容器に保冷剤を飾り用分適量入れ、かき混ぜ棒先端に色を付け様子を見ながらかき混ぜる。
☆1度で色を付けようとせず、好みの具合になるまでコツコツやって下さい。
★ペンは直接保冷剤にチョンチョンと付けます。ペン先に保冷剤が付くので後キレイにして下さい。
色によって発色や色味の良し悪しがあります。赤を入れてるのに朱色になるとかの事です。
青はそのまま綺麗に出ます。もしかしたら暖色はイマイチ、寒色はキレイに色が出るのかも。
確実ではないので各自お試しください
2.アロマオイルを垂らし混ぜる。(Aと要領は同じ)
3.飾り用の容器に移し替えて出来上がり。
完成
〈装飾の提案〉
シールを貼る場合、容器に1枚シンプルに貼るのが上品そう。
ラメを一振りしたら豪華になるかも?こっちにもピックは良い味出すでしょね
※蓋が欲しい場合※
☆容器に合わせて透明な材料を選んでいるだけなので臨機応変に各自選んで下さい。
★1番簡単なのはサランラップみたいです。掛けてゴムか紐で留める。
…とゆう感じで作りました
絵が下手、字がきちゃないのはご勘弁願います。
誤字発見!すみません。。
あとは…うー…
容器(ガラス製)は夏の今選ぶと種類が豊富な気がしました。
あくまでも100均の話です。
ちなみに私はラベンダーオイルを選びました
着色は水性クレヨンで。
一般的に身近なのは水性絵の具でしょうかね。。
グラデーションにするには1色作ったら移し替えて
次の色作って移し替えての繰り返しで層にしていきます。
…ちょっと面倒です
そ・し・て
現時点で「WITH」イメージアロマはカビておりません!
作って1ヶ月位ですが大丈夫です。
とゆう事は…スティック?竹串が良くなかったのか!?
分かりまへん
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