作品が生まれる 背景の裏側にある
創り手の環境（運命的でどうしようもない）が
作品そのものに 何かの作用をもたらすのは
確かだ
音でもアートでも 数々の創り手が世に送り出す作品を
すこぶる楽しむ為には 楽観的に目先だけを頼りに貪るのではなく
その存在そのものを感じ考えながらルーツを追って
効き目を楽しむと 作品に対しての身のゆだね方や
１枚１枚の価値が上がる
そして それは その作品を完成させた
創り手の「理念」が強いほど
更に深い場所へ引きずり込まれトリップできる
作品の存在を通じて 感じ考え学ぶ楽しみ
「スゲえ沢山ある作品から どれを手にすればいいのか？」って
それは 経験が行き先を決めてくれる
自信がそれを実行させてくれる
だと 想ったです
音の文化は素晴らしく そして 無くなる事は無い
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