どもです
どうやら「CISCO RECORDS」が時代に追い込まれ
倒産して転げ落ちた模様です こうなると ますます
音楽業界はレコードに音を封じ込めるという
手法から離れて逝くことになります
この「流れ」解っていたコトですが
簡単には 受け入れられまへん
今さらCDJにジョブチェンジはできまへん
だって 完成した自分のスタイルがあるでしょうよ
それなりに経験を積んだ指先が泣くでしょうよ！
出番待ちの棚で寝てるレコードが腐っちまうよおおお！！
ま
単純に音を鳴らす その日のDJはフロアにウケる
良い音を鳴らせれば良いと言うコトや
デジタルの多能性を考えれば
この「流れ」当然ではないでしょうか？と言う
アンチ的なトコは 横目に見ながら オレは
明日もユニオンで 出会いたかったあの曲をディグります
ちゅうコトで
この「時代の流れの行方」については
次世代のヤツ等に任せて オレ等はオレ等のスタイルで
今 組める音やスタイルを楽しむ それで いいじゃないか
うん
それでいい
ではでは
