海のむこう側の街では夏祭の花火が上がったり
こちら側の海辺では
ライヴペイントをやってるひと
DJのみんながゆらーっと音を鳴らしていたり
アフリカ帰りのジャンべ叩きの女の子が
ポンポコやってたり
それを集中して聴いていると
叩いた後の手が、引き戻されて
次の音に繋がってるような
手に無数の糸がついていて
音にもひっぱっられて
その女の子の呼吸のようでした
と、いいつつ
音は耳だけで
目は壁一面の映像をずっと見ていました
音楽は季節とか気分とか夜とか昼とか
座ったり立ってたり
一人だったりみんなとだったり
その時々で
いいものですね
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