海岸林で撮ったヒメウラナミシジミ(シジミチョウ科)で合ってると思いますが、こっち側の色や模様だけで同定するのはオイラには難しいです。シジミチョウに良くある難しい言葉で「尾状突起」と言う、後ろ羽のピロピロ部分が無いのでヒメと判断しました。ただ羽の縁取りが無いのが気になります。間違っていたらコメント下さい、オイラのブログは皆で作る参加型ブログです(手抜きブログとも言う)。
ウラナミシジミが数種類いる八重山はシジミチョウが好きは人には堪らないそうです。このヒメちゃん(多分メス)も八重山特有の蝶です、と言いたいんですが鹿児島などでも記録があり目撃例が増えいるようです。温暖化?今までと違う気流?何が原因でしょうね?
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