アリモリソウ(キツネノマゴ科)につかまって寝ていたクロテンシロチョウ(シロチョウ科)です。「黒点なのに黒い点なんて見えないじゃないか!」と思うでしょうが、黒点は羽を開いた側にだけ付いています。
元々は日本の蝶ではなく、80年代ごろ台湾から与那国あたりへと徐々に入って来たと言われています。以前は迷蝶と言われたのも今ではほぼ一年中、色んな条件の場所でも見られいます。吸蜜する花もそれほど限定的でなく、好き嫌いの無い良い子です。現在どこまで北上しているんでしょうね?
#リフトアップ石垣島エコツアー
アリモリソウ(キツネノマゴ科)につかまって寝ていたクロテンシロチョウ(シロチョウ科)です。「黒点なのに黒い点なんて見えないじゃないか!」と思うでしょうが、黒点は羽を開いた側にだけ付いています。
元々は日本の蝶ではなく、80年代ごろ台湾から与那国あたりへと徐々に入って来たと言われています。以前は迷蝶と言われたのも今ではほぼ一年中、色んな条件の場所でも見られいます。吸蜜する花もそれほど限定的でなく、好き嫌いの無い良い子です。現在どこまで北上しているんでしょうね?
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