納 骨

今日は、去年十二月十日に亡くなった、妻の姉の納骨に大阪市内のお寺さんに行ってきた。私達の親、兄弟も皆ここにおさまってるところである。というより、関西ではここに収めるのが殆どで、有名なお寺さんである。
朝一に行って早い目に終わろうと、急いで出かけていき順番を取ってみた。それでも、かなりの人たちが来ていて、すぐには行かなかった。ま、それでも、もう、３０分もしないうちにたくさんの人が来て、順番待ちの列が増えた。この時間差は大きいようでチョッと遅れただけで、１時間の時間待ち時間はすぐだったろう。
平日なのに、これだけの人が納骨に来てるという事は、それだけ亡くなってる人がいてるということになる。