コメント
 
 
 
アメリカでは… (Digitune)
2007-03-06 07:41:42
よくあること、じゃなくて(^^;
チャーハンっぽい料理をフライドライス、って言ってたような気がします。
対してフツーのご飯はスチームドライス。

英語的表現なのではないでしょうか。
 
 
 
Unknown (めえ)
2007-03-06 11:20:40
fried egg(目玉焼)、fried noodles(焼ソバ)、fried rice(焼き飯)、
「炒める」も「fry」らしいです。油っぽそうな響きですね~。
でもなぜ、わざわざ「チャーハン」ではないのかが気になる。
地方ならではネーミングや付け合せの妙も味わえて、
出張もまた楽しぃ~!(あ、ごめんなさい、冗談ですヨ)。
5本の指に入るほどの揺れって…どんだけ恐いんだろう…。
 
 
 
田舎へどうも♪ (イズラー)
2007-03-06 20:43:11
小松空港は小学校の遠足で行きました^_^;。
人を送っていったことはありますが、自分が飛行機に乗ったことはありません。
「フライ(ド)ライス」、そんな言い方はしないです。お店独自の言い方だと思います。
 
 
 
空とぶ、、シラミ(笑 (おかやん)
2007-03-07 20:54:38
中国以外の海外で中華料理屋に行くと、この表現が見られます。

でも、頼むときに、炒飯(fried rice)のことを空飛ぶシラミ(flied lice)と発音して、店員に気持ち悪がられないように注意する必要があります(笑
 
 
 
ふむ~ (単二)
2007-03-07 23:22:26
>かざわくん
なるほどね~
そういや砂漠の民ベドウィン(?)には、水を表現する言葉が異常にたくさんあるって聞いたことがあるような気がするけど、語彙数にはその言語圏の、その事物に対する思い入れが出るのかな。英語圏の料理は総じて不毛だもんな~(爆)

>めえさん
ヒコーキですが、大層揺れましたがボク的にはいっそ心地よいくらいでした。白河夜船というか(爆)

>イズラーさん
なるほど、あのお店が英語かぶれなんですかね。
ホントはお寿司がメインの店らしいんですが、まったくもってナゾです(^^;)

>おかやんさん
おおっ。さすが世界を駆けるビジネスエリート。
rとlの喋り分けは生死を分けることもありそうですねぇ(笑)
 
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