コメント
Unknown
(
くに
)
2005-07-19 00:22:11
大事なこと。無事帰る。まったく。
うん。ホントに。
(
単二
)
2005-07-19 10:58:44
登録してるML（斑尾のそれとは別ね）の人が、この連休中、ツーリング（しかもそのMLのオフ会に向かう途中）の事故で亡くなられたっていう知らせがあったんです。
自分自身も事故経験はあるし、危ない乗り物だってことは常々肝に銘じているつもりなんだけど、やっぱりこういうことってゼロにはならないよね。
路面状況とか交通状況はもとより、自分の体調とかもきっちり掴んで、その時々にベストな走りをしたいもんだと思いました。昨日のペースで今日走れるとは限らないもんね。
Unknown
(
くに
)
2005-07-19 20:44:47
そんなことがあったんだ。
残念なことでした。
どんなに気をつけていても事故は起こるものですよね。
だれしも、思い出して身震いするような場面
って、きっとあるはず。
けっして、他人事ではない、明日は我が身のこと。
ほんとですよね。＜昨日のペースで今日走れるとはかぎらない
ただただ同感。
(
Ｒ怪
)
2005-07-19 23:22:36
そうですよね。ダメだと思ったら引く勇気も
大切かな。
後は如何に自分の限界を超えないようにするか。
まずは自分の技量を知ること。
事故って自分だけが気を付けていても起きる物だけれど、
自分の注意ひとつで減らせる事故は沢山あると思う。
まずは無事帰る。一番大切で、実は一番単純なことなのかな？
身震いする場面
(
かざわ
)
2005-07-21 00:29:48
僕の実家もバイク一家でしたから、事故についてはよく話をしました。実家の隣に住んでいた二つ年上のお兄さんがやっぱりバイク事故で亡くなってからは特に、みんな気をつけるようになったように思います。
僕も以前はバイクに乗りたいと思っていた時期がありましたが、ある日オヤジのバイクの後ろに乗って走行中についうたた寝をしてしまって以来、自動車の類を自分で運転することはあきらめました (眠気を我慢する自信がない)。なお、そのときは幸いなことに転倒したり落車したりはしなかったのですが (オヤジがすぐに気がついて片手で支えてくれた)、今思い出しても身体が震えます。
そんなわけで、今でも我が家は自転車＋公共交通機関のみの生活です。それもまた良し、です。
どんな時も
(
ＫＡＺ
)
2005-07-21 08:20:29
事故って本当に恐ろしいです。
不慮の事故で亡くなられた友人の方は誠に気の毒です。
自分も過去に大きな転等をした事が有りますが、そういう時は自己への反省と大袈裟かも知れませんが、見えない神の守りを感じてしまいます。
事故を回避する走りと技術も大切ですが、自己を知り抑制する心も必要ですね。
路面状況や自分と単車のコンディションは勿論、心の慎みと冷静な判断が無事故を産む大きな要素だという事も知っておく事が大切ですね。
Unknown
(
イズラー
)
2005-07-21 12:41:09
ＧＷに北陸へ行く途中、野尻湖→斑尾高原を通りました（寄り道しました）。
私も連休は出掛けていました。事故のことは帰る日の朝、知りました（連絡をもらった）。ショックでした。
ＰＳ＞５月の温泉オフにみえています。単二さんが帰られたあとだったようです。
みなさんありがとう。
(
単二
)
2005-07-21 12:46:44
意外やツリーが伸びますね。
やっぱり事故って他人事ではないからかな。
今回の事故のお話は、ボクにとっては面識のない人のことで、事故の詳細には判らないことが多いのですが、単独事故であり、バイクのフロントまわりに異常を来して（メカ的な問題か操作上の問題かは不明）ライダーが投げ出されたもののようです。
自分の注意だけではなくならないのが事故ですが、その注意がより多くのライダー、ドライバーあるいは歩行者など、交通環境への参加者に行き渡ることで、確実に少なくなるものであることは確かでしょう。それがとても難しいのですけど……。
＞R怪さん
無事に北（あの国じゃないぞ）から帰れてよかったよね。(^^)
＞かざわくん
そんなことがあったとは知らなかった。
ボクも運転中に睡魔に負けそうになったことは何度もあります。今はそんな無理しないけどね。
＞KAZさん
そうですね。マシンのコンディションも自分の責任で整えて、それをしっかり把握しておきたいです。もっと勉強しなくちゃな……。
いずれにしても、こうしてバイクに魅入られちゃった以上、降りるのは難しいことだから、なんとか安全に走り続けられるように、いつも考えていくしかないですよね。うん。
うおっ
(
単二
)
2005-07-21 12:49:34
イズラーさんと入れ違っちゃった。(^^;)
そうですか、あのときのオフにみえていた方だったんですね。
そのときたまたますれ違いでお会いできなかったわけですが、それと同じように、ボクたちのヒビのライディングの中でも、事故の危険と、それと気づかずにすれ違っているのかもしれません。
本当に気をつけて走りたいです。
本当に・・・
(
あき
)
2005-07-22 01:18:30
もう皆さん、すでに語られていますが、
無理をしない。無事に帰ってくる。
大切ですね。
基本的なことですが、自分のためにも、待っている人のためにも・・・。
二輪ではないですが、四輪ではつい無理して走って居眠りをして
しまった経験があります。もう１５年以上前のまだ若い頃のこと
ですが。今は怪しいと思ったら、すぐ仮眠するようにしています。
事故。自己。。
(
ngk
)
2005-07-27 12:42:25
100％気をつけていたとしても、100％防ぎようのないもの。
ならばせめてこちらの無理、無茶によるものだけは避けねばならぬ。
そう思って走ってます。でも、ひょんな事で忘れるのよね。。。
待ってる人がいることを忘れちゃならんのです。バイクを許してくれてる人がいるってことを。
無事に帰還せよ。ライダー諸君。メカが壊れても、体はこわすな。
ちょっとの傷なら飯食ってりゃ勝手に直るが、ある程度以上の破損が認められた場合は、元には戻らんのだ。。。
肝に銘じよ。そして先を読むのだ。。。。
May The Force be with YOU ！！
Don't Forget
(
単二
)
2005-07-27 17:16:16
あきさんもngkさんもコメントさんきゅです。
ホント、フォースが欲しいよねぇ。
オイラもカミさん乗せて自爆ってのは避けなくちゃなぁ。
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自分自身も事故経験はあるし、危ない乗り物だってことは常々肝に銘じているつもりなんだけど、やっぱりこういうことってゼロにはならないよね。
路面状況とか交通状況はもとより、自分の体調とかもきっちり掴んで、その時々にベストな走りをしたいもんだと思いました。昨日のペースで今日走れるとは限らないもんね。
残念なことでした。
どんなに気をつけていても事故は起こるものですよね。
だれしも、思い出して身震いするような場面
って、きっとあるはず。
けっして、他人事ではない、明日は我が身のこと。
ほんとですよね。＜昨日のペースで今日走れるとはかぎらない
大切かな。
後は如何に自分の限界を超えないようにするか。
まずは自分の技量を知ること。
事故って自分だけが気を付けていても起きる物だけれど、
自分の注意ひとつで減らせる事故は沢山あると思う。
まずは無事帰る。一番大切で、実は一番単純なことなのかな？
僕も以前はバイクに乗りたいと思っていた時期がありましたが、ある日オヤジのバイクの後ろに乗って走行中についうたた寝をしてしまって以来、自動車の類を自分で運転することはあきらめました (眠気を我慢する自信がない)。なお、そのときは幸いなことに転倒したり落車したりはしなかったのですが (オヤジがすぐに気がついて片手で支えてくれた)、今思い出しても身体が震えます。
そんなわけで、今でも我が家は自転車＋公共交通機関のみの生活です。それもまた良し、です。
不慮の事故で亡くなられた友人の方は誠に気の毒です。
自分も過去に大きな転等をした事が有りますが、そういう時は自己への反省と大袈裟かも知れませんが、見えない神の守りを感じてしまいます。
事故を回避する走りと技術も大切ですが、自己を知り抑制する心も必要ですね。
路面状況や自分と単車のコンディションは勿論、心の慎みと冷静な判断が無事故を産む大きな要素だという事も知っておく事が大切ですね。
私も連休は出掛けていました。事故のことは帰る日の朝、知りました（連絡をもらった）。ショックでした。
ＰＳ＞５月の温泉オフにみえています。単二さんが帰られたあとだったようです。
やっぱり事故って他人事ではないからかな。
今回の事故のお話は、ボクにとっては面識のない人のことで、事故の詳細には判らないことが多いのですが、単独事故であり、バイクのフロントまわりに異常を来して（メカ的な問題か操作上の問題かは不明）ライダーが投げ出されたもののようです。
自分の注意だけではなくならないのが事故ですが、その注意がより多くのライダー、ドライバーあるいは歩行者など、交通環境への参加者に行き渡ることで、確実に少なくなるものであることは確かでしょう。それがとても難しいのですけど……。
＞R怪さん
無事に北（あの国じゃないぞ）から帰れてよかったよね。(^^)
＞かざわくん
そんなことがあったとは知らなかった。
ボクも運転中に睡魔に負けそうになったことは何度もあります。今はそんな無理しないけどね。
＞KAZさん
そうですね。マシンのコンディションも自分の責任で整えて、それをしっかり把握しておきたいです。もっと勉強しなくちゃな……。
いずれにしても、こうしてバイクに魅入られちゃった以上、降りるのは難しいことだから、なんとか安全に走り続けられるように、いつも考えていくしかないですよね。うん。
そうですか、あのときのオフにみえていた方だったんですね。
そのときたまたますれ違いでお会いできなかったわけですが、それと同じように、ボクたちのヒビのライディングの中でも、事故の危険と、それと気づかずにすれ違っているのかもしれません。
本当に気をつけて走りたいです。
無理をしない。無事に帰ってくる。
大切ですね。
基本的なことですが、自分のためにも、待っている人のためにも・・・。
二輪ではないですが、四輪ではつい無理して走って居眠りをして
しまった経験があります。もう１５年以上前のまだ若い頃のこと
ですが。今は怪しいと思ったら、すぐ仮眠するようにしています。
ならばせめてこちらの無理、無茶によるものだけは避けねばならぬ。
そう思って走ってます。でも、ひょんな事で忘れるのよね。。。
待ってる人がいることを忘れちゃならんのです。バイクを許してくれてる人がいるってことを。
無事に帰還せよ。ライダー諸君。メカが壊れても、体はこわすな。
ちょっとの傷なら飯食ってりゃ勝手に直るが、ある程度以上の破損が認められた場合は、元には戻らんのだ。。。
肝に銘じよ。そして先を読むのだ。。。。
May The Force be with YOU ！！
ホント、フォースが欲しいよねぇ。
オイラもカミさん乗せて自爆ってのは避けなくちゃなぁ。