コメント
モーターショー
(
KAZ
)
2005-10-29 07:54:01
実は一度も足を運んだ事が無いので雑誌とかでの拝見となっているのですが、いつも楽しそうですね。
今回は50周年ですか。
自分的には新型車っていうのは見てて楽しいもので今度これが欲しいってのは少ないかもですが、前にもくにさんとこで書きましたがER-6nはいいと思ってます。
人間が旧いので勿論GPZ-400Rもいいですね。
タイヤは前後アローマックスだったらもつと痺れたかもです。笑
GPZが綺麗。。
(
ngk
)
2005-10-29 09:44:13
オイラの周囲にあるGPZはほとんど朽ち果ててます。近くにバイク屋さんらしきショップがあるのですが、そこはkawasakiばっかをおいているようで、店頭にはFX400RとGPZ400RとGPZ900Rとが朽ち果てておいてあります。
一回行ってみたいのですが、ちょっと敷居が高そう。
そうそう、単二さん。画像Plz。(GPZのUPね)
そういえば
(
単二
)
2005-10-29 09:56:20
>KAZさん
そういえば、GPZ400Rの標準装着タイヤはアローマックスだったですね。一世を風びしたもんなぁ、あのタイヤ。
ちなみに展示車が履いてるのはBSマグモーパスあたりでしょうか。ホンダのVTとかVFあたりがよく履いてましたよね。
ER-6nはもちろんじっくり見て、またがっても来ました。よかったですよ~♪
でも雑誌でもよく扱われてるので今回のレポートではパスさせていただきました(^^;)
>ちょーさん
写真、いつものとこに置いたよ。
場所分からんかったらメールおくれ。
GPZ400R
(
ちゃのう。
)
2005-10-29 10:24:54
当時のイメージとしては、「デカイ」「重い」というものが強かった気が・・・
確か、アルミフレームを使っているのに鉄フレームのGPZ600Rよりも重いんですよね(笑)?
ちょうど、新しい技術が色々と投入され始めたことの製品。
新しいものが全て正しいとはいえない見本だったのかもしれませんね?
そして画像ののシーマも・・・
ピラーレス・ハードトップだったがためにエンジンのパワーにボディ剛性が付いていけず(涙)、ミシミシ、ギシギシとうるさい車でした・・・
デザイン優先だったため、車内も狭かったですしね。
そんな車の、どこが高級なのか判りません・・・
いやいや
(
単二
)
2005-10-29 11:00:19
シーマが「ヤバイ」クルマだったのは確かですね~(^^;)
でもGPZについてはどうでしょう。重かったのは確かですし、少々デカかったのも確かですが、現在も生き残っているZZ-Rの路線に通じるのは、当時のレーサーレプリカなどよりむしろこちらですし、商売的にも成功してますよね。
実際乗ってみても「ミシミシ」「ギシギシ」いうわけでもなく(笑)とても楽しいですし。
何しろバイクは基本的にデカい方がありがたいという私みたいな人種もいますから(とかいいながら250Rにも乗ってる私……爆)
バイクのよしあしはスペックだけで決まるものじゃないのは当然ですが、このバイク、部分的にはともかく全体としては「正しいとはいえない」見本だったとは僕には思えないんです(ちゃのうさんもそんなこと言ってませんよね)。
アルミを使ったのはまぁ勇み足というか、それこそマーケティングという「お化け」に足を引っ張られちゃったのかも知れませんけどね。(^^)
かくしてバイクは進化する?
(
ちゃのう。
)
2005-10-29 14:47:58
新技術の投入や、スペック追及の結果のトライ・アンド・エラーを繰り返してバイク(に限らず、全ての工業製品)は進化していくんですよね!
その過程でネタの基になる製品が産まれるから、面白いところもあったりして・・・
アルミフレーム。
当時は「レーサーの証」と言うか「最高技術」ってイメージでしたしね。
軽さは鉄の1/3。
強度も鉄の1/3(笑)。
しかも各断面フレームは強度を出しづらい・・・
結果的に肉厚が大きくなり、重量が・・・(涙)
しかし、この結果がZX-4の開発に役立ったわけですし・・・
そういえば、ZX-4もレア物の仲間入りをしている気が・・・(笑)
Unknown
(
くに
)
2005-10-30 20:47:57
やばい、やばいよ~このスズキのおね~さんら。笑
スズキのこのカタナみたいなモデルは雑誌でみたけど、さすがにこの怪しいおねえさんら付で紹介したのは
なかったね~。笑
しかし、NVのエンジンも進化したもんだ~。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
今回は50周年ですか。
自分的には新型車っていうのは見てて楽しいもので今度これが欲しいってのは少ないかもですが、前にもくにさんとこで書きましたがER-6nはいいと思ってます。
人間が旧いので勿論GPZ-400Rもいいですね。
タイヤは前後アローマックスだったらもつと痺れたかもです。笑
一回行ってみたいのですが、ちょっと敷居が高そう。
そうそう、単二さん。画像Plz。(GPZのUPね)
そういえば、GPZ400Rの標準装着タイヤはアローマックスだったですね。一世を風びしたもんなぁ、あのタイヤ。
ちなみに展示車が履いてるのはBSマグモーパスあたりでしょうか。ホンダのVTとかVFあたりがよく履いてましたよね。
ER-6nはもちろんじっくり見て、またがっても来ました。よかったですよ~♪
でも雑誌でもよく扱われてるので今回のレポートではパスさせていただきました(^^;)
>ちょーさん
写真、いつものとこに置いたよ。
場所分からんかったらメールおくれ。
確か、アルミフレームを使っているのに鉄フレームのGPZ600Rよりも重いんですよね(笑)?
ちょうど、新しい技術が色々と投入され始めたことの製品。
新しいものが全て正しいとはいえない見本だったのかもしれませんね?
そして画像ののシーマも・・・
ピラーレス・ハードトップだったがためにエンジンのパワーにボディ剛性が付いていけず(涙)、ミシミシ、ギシギシとうるさい車でした・・・
デザイン優先だったため、車内も狭かったですしね。
そんな車の、どこが高級なのか判りません・・・
でもGPZについてはどうでしょう。重かったのは確かですし、少々デカかったのも確かですが、現在も生き残っているZZ-Rの路線に通じるのは、当時のレーサーレプリカなどよりむしろこちらですし、商売的にも成功してますよね。
実際乗ってみても「ミシミシ」「ギシギシ」いうわけでもなく(笑)とても楽しいですし。
何しろバイクは基本的にデカい方がありがたいという私みたいな人種もいますから(とかいいながら250Rにも乗ってる私……爆)
バイクのよしあしはスペックだけで決まるものじゃないのは当然ですが、このバイク、部分的にはともかく全体としては「正しいとはいえない」見本だったとは僕には思えないんです(ちゃのうさんもそんなこと言ってませんよね)。
アルミを使ったのはまぁ勇み足というか、それこそマーケティングという「お化け」に足を引っ張られちゃったのかも知れませんけどね。(^^)
その過程でネタの基になる製品が産まれるから、面白いところもあったりして・・・
アルミフレーム。
当時は「レーサーの証」と言うか「最高技術」ってイメージでしたしね。
軽さは鉄の1/3。
強度も鉄の1/3(笑)。
しかも各断面フレームは強度を出しづらい・・・
結果的に肉厚が大きくなり、重量が・・・(涙)
しかし、この結果がZX-4の開発に役立ったわけですし・・・
そういえば、ZX-4もレア物の仲間入りをしている気が・・・(笑)
スズキのこのカタナみたいなモデルは雑誌でみたけど、さすがにこの怪しいおねえさんら付で紹介したのは
なかったね~。笑
しかし、NVのエンジンも進化したもんだ~。