コメント
Unknown
(
SJ
)
2011-05-26 18:32:14
完全な安全対策 なんてコトは、自然相手に無理なことかもしれませんが、考え得る限りのリスクは考慮し、出来る限りの策は準備すべきですね。
Unknown
(
ぶんぶん
)
2011-05-26 22:35:05
絶対に壊れない物は作れないかも知れないが壊れた事がないように修復し続ける事は可能だったはず…と信じていたというか今でも信じたい。
Unknown
(
単二
)
2011-05-26 22:43:17
>SJさん
できる限りやればよし、それでダメなら仕方ないと言えないのが原発(事故のもたらす被害)なのではないかと思うのです。
>ぶんちゃん
壊れたことをまともに認知できない、何かあっても近寄れないというシステムでは、修復も叶うまいと思うよ。残念だけど。
コメント
(
柳暖簾
)
2011-05-27 11:23:46
例えば飛行機では、エンジンが2基あれば両方とも壊れる確率は半分になるが、どちらかが壊れる確率は2倍になると言われます。そしてそのどちらかが動いていれば飛べるように設計されているそうですが。
原発に於いてはその「化物」と言われるほど沢山ある配管のどれかひとつでも壊れてはならないのに、ね。
Unknown
(
McCoy
)
2011-05-31 10:26:06
>僕たちは自らと自らの子どもたちの将来を「奇跡」に賭けてはいけない。
全くもって仰るとおりです。
「将来」は必ず来ますからねb
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できる限りやればよし、それでダメなら仕方ないと言えないのが原発(事故のもたらす被害)なのではないかと思うのです。
>ぶんちゃん
壊れたことをまともに認知できない、何かあっても近寄れないというシステムでは、修復も叶うまいと思うよ。残念だけど。
原発に於いてはその「化物」と言われるほど沢山ある配管のどれかひとつでも壊れてはならないのに、ね。
全くもって仰るとおりです。
「将来」は必ず来ますからねb