コメント
 
 
 
Unknown (くに)
2007-09-18 21:23:10
カニカマ!!(爆)

まあ、私は、インジェクション?結構結構です。
(昔、日光結構大和観光っていうCMあったの知ってます?関東ローカルなんだろうケド)
GSX-R1000も初期のころのインジェクションは
やはり、低速低回転時の制御が難しかったようで、
Uターン中にぷすっ・・・なんて笑えないような話も
あるけれども、私のK6はそんなことなし。
(でも、スロットルボディが汚れてアイドリングが落ちてしまうという症状はアリ、これは
K1からずっとらしい)

たしかに、ブラックボックス的に手のつけられない部分が増えちゃうのは、
なんとなく不安な人もあるのだろうけれども、
キャブだってシロートがどうにかしようと
思ったら複雑なものですよね。

ま、シロートは時代の流れとものの進化を
素直に受け入れマス。

インジェクションカブのスペックだって
あくまでも紙面のモノだものね。
実際乗ってみたいものですね。
 
 
 
Unknown (あき)
2007-09-19 23:51:53
FI化の波は避けられないでしょうね・・・。
コストをかけることができない、空冷の国内モデルは
次々と姿を消していきましたし・・・。

雰囲気を大切にするためになのでしょうけど、いい感じで
できてますね。好きなのですけど、ボンネビル。
でも、手が出ませんけど・・・(^^;
まあ、これで生きながらえることがわかったので、焦ることは
ないですね~。

ZR-7Sの後継機は、ゆっくり考えることにします(^^)
 
 
 
インジェクション (KAZ)
2007-09-21 08:30:25
 イミテーションの世界というかカムフラなのか?
でも考えましたねー笑
水冷エンジンに空冷らしくフィン付けてるのもこれと同じようなもんでしょうが、雰囲気って云うか見慣れてるものがそこに無いっていうのも興醒めになる原因ですかね。
でも上手く出来てるなーって思います。
 
 
 
コメント (柳暖簾)
2007-09-21 11:20:28
四輪の世界ではMT車が駆逐されつつありますが、インジェクションと可変バルブタイミング(一部車種はミラーサイクル化)によるドライバビリティの変化を吸収するには、最早CVTでないと無理だという話を耳にしました。FITについて言えばCVT車のみがグリーン減税対象とされているほどです(まぁこれはメーカーがMT車について減税対象の申請をしていないだけなのかもしれませんが)。

ンなこと言われてもプリミティブなエンジン付き乗り物に憧れるのはしょうがないことですよね。しかしXJRは凄まじいですね。ここまでして空冷エンジンを守り抜くのかと言うか、エンジンが空冷であるということ以外は最新技術のおてんこ山盛りですもんね。
 
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