5月私の誕生日の数日前、私に出来る地域に役立つ事はないかなーと考えていた思い立ったが吉日?小中学校の通学路になっている四差路が以前から気になっていた。四方から車は来るし自転車通学の中学生も多い。
誕生日の翌日から見守りをさせていただくことにした。突然黄色い旗を持って知らないおばさんが現れて、子どもさん達も戸惑ったでしょう。それから2か月が過ぎあと3日で夏休みという時に、コロナにかかりお休みした。
9月から復活!朝早くの外出などで、現場に立てない時があった。「昨日心配していましたよ」のお声をかけてくださったお母さん。子供さん達や保護者の方との短い会話の中に、少しずつだけど地域とのふれあいが浸透しつつ(自分が思っているだけかも)あるように感じる。
大きな声で挨拶してくれる小学生、朝から元気もらえる。(*^▽^*) 挨拶しても全く無視の子供さんもおられる。(>_<)私が続けている間 いつかは あいさつの心が開いてくれるでしょう。と願いつつ今日も
【おはようございます!いってらっしゃい!】
秋の川棚
何年ぶりにあえたWたまごちゃん~得した感じ