『DOWNTOWN FOLLIES VOL.9』ーもっと男らしくもっと姦しくー
2013年6月30日 15時~ 千秋楽 シアター1010
構成・演出:高平哲郎
音楽監督:島健
振付:川崎悦子
タップ振付:玉野和紀
出演:島田歌穂 香寿たつき 北村岳子 平澤 智
演奏:ダウンタウン・フォーリーズ管弦楽団
千秋楽も楽しんできました。呼吸もあってきたし、客席との一体感が凄い!
なんせ、「空に太陽がある限り」の歌のときに、合いの手入っていました。
「た~たん!」って。
客席も今日は2Fにも入っているし、パンフは売り切れてました。
最初、青山円形劇場でしたから、かなり広い劇場ですよね!
ミュージカルのナインのコーナーが長いかなと、初日は思ったけど、今回はそう感じなかったですね。
ウエストサイドからエビータやオペラ座の怪人になるところとか、何度見ても楽しいですね。
4人のベルナルドも面白かったですね。
宝塚男役の悩みも、「いつまでも男役やらされる」と、まさにこれでしすね(笑)
これから観る予定のエニシングゴーズの歌なんかも聞けて楽しかったです。
4人の息もあっていて楽しい千秋楽でした。
もう、10年以上やっているこの舞台、まだまだ続いて欲しいですね。
コメント一覧
かんこ
マリウス
かんこ
マリウス
最新の画像もっと見る
最近の「タップ関係」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事