7/25 14時~ 東京芸術劇場小ホール 2
出演: IZAM 富田翔 早田剛 Takuya 加藤良輔
棚橋幸代 平山佳延 齋藤遼 中村知世 渡邉秀夫
/山崎直樹 水谷あつし/中島史恵 山田スミ子 大鶴義丹
北條明・須田雅美(ダンスパフォーマー)
たいしゅう小説家はいつも楽しく観劇させてもらっています。今日も楽しみにしていました。メンバーも豪華でしたよね。
今回はちょっと笑いは少なめでした。
実業家として成功した女性が事故で亡くなり、それを偲ぶ会が別荘で開かれ、そこで彼女の夫が知らない面がいろいろ明らかになるという内容。
私がちょっと気になったのは、宝くじが当ったという話。
あれって当るんだ・・・みたいになって、
旦那さんにもその話がされたんですが、知りきれトンボにこの話は完結してなくって、それがちょっと気になりました
IZAMさんが気の弱そうな旦那さんの感じがぴったり。
大鶴さんは代議士の息子でちょっとやくざちっく。
最初にダンサーさんがタンゴを踊るのですが、この意味がちょっとわかりませんでした。途中で社交ダンスの話があるけどね。
いろいろ盛りだくさんにしたことで、繋がらないところも出てきてしまったので、タンゴ見られたのは嬉しいけど、これは必要なかったような??
今まで何度か観ていますが、これは私の中ではちょっと??かも。
前のたいしゅう小説家はこちら
こちらを抜きにすれば、ストーリーは楽しめました。
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