■畑の様子 2013年7月19日
ニムラサラダスナップとキャベツが植わっていた場所が、
やっと片付けられて、草取りも終わり、スッキリした。
前作の兵庫絹莢のところは、拝みの支柱とネットはそのままに、
第3弾のきゅうりを直蒔きしている。
第一弾のラリーノとホワーティーは、只今最盛期で、
食べるのが必至の状態。(^^ゞ
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第3弾の7月7日に直蒔きしたものだが、本葉が出たものやら、
未だのものやら、日当たり具合で違うようだ。
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そして、↓ この直蒔きの第二弾のシャキットきゅうりだが、
柿の木の下の不耕起畑①で、日中少し日陰になる場所だ。
ゴーヤも混植している。
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そのシャキットも実が着き始めた。(*^_^*)
歯ごたえからして、やっぱりこれが一番美味しいので、
楽しみにしていたのだ。
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↓ 混色のゴーヤは、さつま大長れいしで、
3月4日にポット蒔きにしたものをここに定植している。
4月5日にも、他の場所に直蒔きしたものも育っている。
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柿の木の下の不耕起畑を紹介した序でに、
手前の 夏場の育苗コーナーもご覧ください。
イレクターを組み立てて、屋根代わりに波板をのせ、
周りを防風網で囲っただけのものだが、
蝶々他、大きな害虫が入って来ないので、
虫を産みつけられるような事はあまり無い。
が、時々このようにセミの抜け殻がぶら下がっている。
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で、メインのゴーヤコーナーは ↓ こちら。
今年は、リフォーム中なので、表玄関辺りにグリーンカーテンが出来ず、
裏の納屋の南に登らせている。
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丸っこい白ゴーヤとゴーヤが、次々と採れるようになった。
あちこち8株もあり、どんだけ食べるん?(^^ゞ
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さて、場所は最初の写真にも写っているダビデの星だが、
フクダ先生流に、初めてこんなに密植させたのだが、
上手くいっているようだ。
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一穴に2~3株植えて、株間も15cmほど、
茎が太くならず、実は今までと同様に着いている。
少しのスペースにこれだけ育てられるのは、お得感あり!!
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この場所のと、別場所の茄子やバジルと混植している、
1本立ちのダビデの星を比べてみたら、少しだけ茎の太さが違うようだが、
もう少し経ったら、違いがもっと顕著になるだろう。
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カラーピーマンは、色づき始めてからアップしようと思っていたので、
久々の記事になったが、一番下の1つが少しだけ赤くなっている?
甘とう美人は順調に育ち、美味しくいただいている。
カラーピーマンは、レッドホルン、イエローホルン、
バナナピーマン、ペッパーチリなど…。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
大目に見て下さい。(^^ゞ
大好きなトマトのアップはしつこいくらい…。
↓ これは、ピオーネの畑のサターンという大玉トマトで、
少々、ピオーネの日陰になるが、実も綺麗で美味しい。
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正式名称、エアルーム・トマト・ハワイアン・カラントという
マイクロトマトだが、最初はブログのお友達から種を贈って頂いたもので、
その後、種採りをして蒔き、今年はこぼれ種から生えたものを育てている。
そこらじゅうに生えているが、↓ これは たまたまトマトの雨よけハウスの
端っこの空いた所に育っているもので、最初から脇芽を採らず、
ソバージュ栽培というか放任栽培にしている。
粒の大きさは、他のプチトマトと比べても、これ位の大きさだ。
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赤い色がとても鮮やかな、シシリアンルージュと
サンマルツァーノリゼルバ。
サンマルツァーノリゼルバは、これまたけったいな形だ。
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↓ こんなひょうたんのような形だ。
シシリアンルージュとサンマルツァーノリゼルバを採り、
オレンジパルチェを少しと、ホワイティ―やラリーノ、
ブラックトスカとダビデの星、水の匠、青紫蘇等…。
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青紫蘇だが、ピオーネのトンネルの下に生えている紫蘇が、
ピオーネの葉っぱの陰になり、とてもやわらかいのだ。
直射日光のあたる、他の場所の紫蘇は、春先に比べて
かたくなっているので、もっぱらここから採って来るのだ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
草ぼうぼうの中という環境もいいのだろう。(^^ゞ
赤紫蘇も生えているので、沢山刈り採って赤紫蘇酢を作った。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
お疲れ様でした。
ニムラサラダスナップとキャベツが植わっていた場所が、
やっと片付けられて、草取りも終わり、スッキリした。
前作の兵庫絹莢のところは、拝みの支柱とネットはそのままに、
第3弾のきゅうりを直蒔きしている。
第一弾のラリーノとホワーティーは、只今最盛期で、
食べるのが必至の状態。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
第3弾の7月7日に直蒔きしたものだが、本葉が出たものやら、
未だのものやら、日当たり具合で違うようだ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
そして、↓ この直蒔きの第二弾のシャキットきゅうりだが、
柿の木の下の不耕起畑①で、日中少し日陰になる場所だ。
ゴーヤも混植している。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
そのシャキットも実が着き始めた。(*^_^*)
歯ごたえからして、やっぱりこれが一番美味しいので、
楽しみにしていたのだ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
↓ 混色のゴーヤは、さつま大長れいしで、
3月4日にポット蒔きにしたものをここに定植している。
4月5日にも、他の場所に直蒔きしたものも育っている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
柿の木の下の不耕起畑を紹介した序でに、
手前の 夏場の育苗コーナーもご覧ください。
イレクターを組み立てて、屋根代わりに波板をのせ、
周りを防風網で囲っただけのものだが、
蝶々他、大きな害虫が入って来ないので、
虫を産みつけられるような事はあまり無い。
が、時々このようにセミの抜け殻がぶら下がっている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
で、メインのゴーヤコーナーは ↓ こちら。
今年は、リフォーム中なので、表玄関辺りにグリーンカーテンが出来ず、
裏の納屋の南に登らせている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
丸っこい白ゴーヤとゴーヤが、次々と採れるようになった。
あちこち8株もあり、どんだけ食べるん?(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
さて、場所は最初の写真にも写っているダビデの星だが、
フクダ先生流に、初めてこんなに密植させたのだが、
上手くいっているようだ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
一穴に2~3株植えて、株間も15cmほど、
茎が太くならず、実は今までと同様に着いている。
少しのスペースにこれだけ育てられるのは、お得感あり!!
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
この場所のと、別場所の茄子やバジルと混植している、
1本立ちのダビデの星を比べてみたら、少しだけ茎の太さが違うようだが、
もう少し経ったら、違いがもっと顕著になるだろう。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
カラーピーマンは、色づき始めてからアップしようと思っていたので、
久々の記事になったが、一番下の1つが少しだけ赤くなっている?
甘とう美人は順調に育ち、美味しくいただいている。
カラーピーマンは、レッドホルン、イエローホルン、
バナナピーマン、ペッパーチリなど…。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
大目に見て下さい。(^^ゞ
大好きなトマトのアップはしつこいくらい…。
↓ これは、ピオーネの畑のサターンという大玉トマトで、
少々、ピオーネの日陰になるが、実も綺麗で美味しい。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
正式名称、エアルーム・トマト・ハワイアン・カラントという
マイクロトマトだが、最初はブログのお友達から種を贈って頂いたもので、
その後、種採りをして蒔き、今年はこぼれ種から生えたものを育てている。
そこらじゅうに生えているが、↓ これは たまたまトマトの雨よけハウスの
端っこの空いた所に育っているもので、最初から脇芽を採らず、
ソバージュ栽培というか放任栽培にしている。
粒の大きさは、他のプチトマトと比べても、これ位の大きさだ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
赤い色がとても鮮やかな、シシリアンルージュと
サンマルツァーノリゼルバ。
サンマルツァーノリゼルバは、これまたけったいな形だ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
↓ こんなひょうたんのような形だ。
シシリアンルージュとサンマルツァーノリゼルバを採り、
オレンジパルチェを少しと、ホワイティ―やラリーノ、
ブラックトスカとダビデの星、水の匠、青紫蘇等…。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
青紫蘇だが、ピオーネのトンネルの下に生えている紫蘇が、
ピオーネの葉っぱの陰になり、とてもやわらかいのだ。
直射日光のあたる、他の場所の紫蘇は、春先に比べて
かたくなっているので、もっぱらここから採って来るのだ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
草ぼうぼうの中という環境もいいのだろう。(^^ゞ
赤紫蘇も生えているので、沢山刈り採って赤紫蘇酢を作った。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
お疲れ様でした。
太めのものを選んで栽培していますが、お隣さんの
ところではご家族がこの時期喜んでゴーヤジュースを
飲むとか言って細身のものをたくさ生らせています。
自分はまだ? 流動食には興味がないのでやってません
が、出来過ぎはジュースにしていただくというのも手ですね。
らいおん〇さんはジュースレシピはお持ちですか?
私は健康食としてジュースでいただいています。
豆乳か牛乳にゴーヤや果物やトマト等、気分で何でも混ぜて飲んでいますよ。
干して、年間通してゴーヤ茶でも飲みますし、お茶はドクダミやナタマメ等を干したものミックス茶でも飲みますよ。
サラダや佃煮や漬けものやチャンプルーに重宝しますね。
それにしても体力、気力全開ですね。
読むだけで疲れてしまいました。
私の畑の斜向かいさん。
女の方ですが、らいおん⚪さんと同じ珍しい野菜大好き人間です。
ハワイアントマトもこの方から頂きました。
その方が、今年はイタリアか何処かの輸入瓶詰のトマトの種を畑に蒔きました。
そのトマトが、見事芽を出しました。
収穫まで、もう少し時間がかかるとのこと。
本当に、瓶詰めトマトがまた芽を出し食べれるか驚き過ぎですが?
その位、珍しい野菜大好きな方です。
また、そのトマト美味しかったら、アップしようと思っています。
読者登録ありがとうございました。
暑いので、体力の方は衰えていますが、気力で何とか頑張っています。
疲れるほどじっくり読んでいただきありがとうございます。(^^ゞ
へ~、瓶詰めトマトの種からなんて、凄すぎますね!!(@_@;)
種は熱に強いということですねぇ。
ハワイアントマトは、こちらで方々に広がっていますよ。
妹のところでも子供たちに人気で、喜んでいます。
想像した通り、あちこちでこぼれ種から育ったので、これからジャンジャン採れるでしょう。
F1種でないとの事なので、毎年同じものが採れ続けると思います。
ありがとうございます。
その瓶詰めトマトからのその後、楽しみにしています。
こちらこそ、読者登録ありがとうございました。