きのうは
出勤時に橋の上で
信号待ちしていると、
左手に吾妻山の冠雪を
眺めることができた。
即座に、新しいスマホを出して
9倍ズームにしてみたら、
驚くほどの望遠機能で
どアップで撮れた。
明日は
カミさん・叔母さんと三人で
裏磐梯に紅葉狩りに行くが、
高原は、すでに寒そうではある。
もっとも、
11月は「霜月」で、
冬の始まりである。
敷布団も
冷たく感じるようになったので、
さっそく、大好きな
電気毛布を入れて
温め始めた。
それでも、
まだ、厚手の毛布一枚で
寝ているので、
そろそろ羽毛掛け布団も
出さなっきゃである。
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きのうのベント・・・
ウメボシ殿下
メンタイコ
自家製チャーシュー
シナチク(前夜のラーメンの残り)
ニンジン(スープで煮たやつ)
蕪の酢漬け(カミさん作)
スプラウト
**
きのうは
キャンセルなしのフルタイムで、
しかも「ご新規」ケース二つ
という、ハード・スケジュールだった。
こんな日は、
まさに、全人的に関与し、
目いっぱい働いたぁ・・・という、
充実感、やり遂げ感を抱きながら、
三日月と一番星を仰ぎ帰宅した。
三日月はフランス語で
「croissant(クロワッサン)」。
これは、
「成長する」「増大する」
という動詞「croître」に由来し、
パンの名前にもなっている。
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トランプが再選されてから、
YouTubeでは
一様に歓迎ムードだが、
一部のグローバリストたちは
反旗を上げている。
かの、ビル・ゲイツは
「トランプが再選されたら
アメリカを出ていく」
と公言して、ハリスに
資金援助していた。
WHOの資金源となり、
裏から組織を操り、
各国の主権を奪うような
パンデミック条約を
批准させようと仕掛けてきたり、
DS・グローバリストとして
悪辣な活動を露わにしてきた。
『GAFAM(ガーファム)』
と呼ばれる、
Google、Apple、Facebook、
Amazon、Microsoft・・・は、
「ビッグテック(Big Tech)」
とも呼ばれ、デジタル分野で
支配的なシェアを持つ
アメリカの大手IT企業で、
そのCEOたちは
一様にグローバリストである。
そして、
選挙で選ばれてもいないのに、
その資金力から
政権に影響力を有し
干渉・支配を目論む事から
DS(ディープステート)と
称される。
AIに、それを定義させると・・・
「ディープステート」を
日本語でわかりやすく翻訳すると、
「影の政府」や「裏政府」
という表現が適しています。
この言葉は、
公に見えない形で
国の政策や意思決定に
影響を与える組織や勢力を指します。
具体的には、
一部の官僚、軍、情報機関、
ビジネスエリートなどが
裏で結びつき、
政府の表の意思決定プロセスを超えて
影響力を行使している
という概念です。
このため、
「隠れた支配勢力」や
「裏の権力構造」
といった意味合いで
使われることが多いです。
ついでに、
グローバリストの危険性を
AIに尋ねてみた・・・。
グローバリストの思想の中で、
人類にとって潜在的に
危険とされる考えには、
以下のようなものが挙げられます。
1.国家や地域の自主性の喪失
グローバリズムの推進によって、各国の政府や地域の自主性が弱まり、政治や経済の決定が国際機関や大企業に大きく依存するようになる可能性があります。
これにより、地域の特性や文化が軽視され、地方経済が停滞したり、不平等が拡大したりする恐れがあります。
2.経済的な不平等の拡大
グローバリズムが進むと、国際企業や富裕層がさらに利益を拡大し、一方で中小企業や労働者が不利な立場に置かれることが多くなります。
結果的に、富の分配が偏り、格差が拡大しやすくなります。こうした格差の拡大は社会の不安定を招く要因となりえます。
3.個人のプライバシーと自由の制限
グローバリズムの中で、特にデジタル技術が発展することで、個人のデータが収集・共有されやすくなり、プライバシーが侵害されるリスクが高まります。
また、グローバル基準や監視体制が強化されることで、各国での自由な行動が制限される可能性もあります。
4.環境への負荷の増加
国際的な大量生産・大量消費の流れが促進されると、環境への負荷が増大し、持続可能性が損なわれる可能性も指摘されています。
特に、資源の過剰消費や廃棄物の増加が進むことで、環境問題が悪化するリスクが高まります。
5.アイデンティティの喪失
グローバリズムが進むと、文化的な均質化が進み、地域のアイデンティティや伝統が失われることもあります。
多様な文化や価値観が軽視され、特定の価値観が普及することで、個人や地域社会がもつ独自性が薄れる危険性があります。
・・・まさに、この通りである。
日本の経済界は、
このようなグローバリズムに
同調するかのような
その推進に賛同しているから
狂っている。
このような悪辣なる組織は
国民のコンセンサスをもって
ぶっ潰さなければなるまい。
トランプ政権が台頭すると、
米国内のDS連中は
先のビル・ゲイツはじめ
揃いもそろって、
日本にやってくるのではないか・・・
という憶測もされている。
さほどに、
日本はDSたちにとっては
与(くみ)しやすく
根を張るのには申し分ない国と
見做されているようである。
それを予見してか、
トランプはかねてから、
「最後の仕上げは日本だ」
と公言していた。
トランプの意向では、
在日米軍は撤退し、
自分の国は自分で守れ、
というスタンスである。
そして、
同盟関係は崩さなくとも、
自国で核や原潜を持ってでも
独立独歩せよ・・・という考えなので、
今こそ、従米・隷米の依存から
脱却できる敗戦後80年にして
チャンス到来の時宜でもあるのである。
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